2005年02月17日

中越地震ボラ日記・56日目

いよいよ明日はビックスターズが川口を来訪します。
年配のボラセンスタッフや地区総代は既に舞い上がっております。
今回の来訪は、慰問ではなくボランティアとして。一般ボラ同様、受付も通るし(実際登録は別室だろうな)、ボラ保険にも加入してもらいます。
活動では雪かきもしてもらいます。

もっとも、彼らのスペシャリティは、その歌だったり芝居だったり。それ以前に、住民にとっては、握手や会話だけでもすごく喜ぶはずで、その存在感やオーラを存分に効かすだけでも、彼らしかできない活動になります。オレらが握手しても、別に喜ばれないもんなあ。価値ないし。

なわけで、2日間の活動では住民との交流がメインですな。
しかし、ビックスターさん、ポケットマネーで重機を借りて雪かきするつもりだったらしい…

ビックスターズは2日間各地区を回るわけだが、ちょうど昼飯時に訪れることになった地区の総代や役員などは大騒ぎの様子。やれ餅つきだ、郷土料理だ、と話は膨らむ一方だそうだ。うちのスタッフがなんとかおにぎり程度に抑えにかかったらしいが、さてどうなることか。

ビックスターズはボラとしてくるわけだから、本来は他の一般ボラ同様、昼飯の用意などは不要なのが道理。
しかし、普通なら新潟の小さな町の小さな集落になんて絶対来ないような、そんな雲の上レベルのスターが来るとなれば話が膨らむのはある意味当たり前。
住民手製のコシヒカリや野菜で作った料理を振る舞うことは、それ自体が喜びや張り合いになるはずだし、いい思い出になると思う。オレらみたいな一般人相手とはやはり違う。
まあ、やりすぎはかえってスターズが気持ち的に住民から遠ざかる結果になると思うけど、彼らのもてなしがどうなるかは楽しみでもあります。


別にビックスターズ対策ではないが、一昨日から続けていた旧総務室の整備はほぼ完了。明日午前に掃除すれば完璧だ!なんとか間にあった!

午後は川口小にあの二足歩行ロボ・asimoが小学生を励ましに来たんで見学へ。
ガコーンガコーンとギクシャク歩く姿を想像してたが、予想外に滑らかな動きに仰天!片足立ちは出来るし、玉けりも可能。asimo、ぶらぼ〜!いやあ、感激したよ。
最後は記念撮影させてくれたので、一緒に行ったスタッフと3ショット!
小学生がボソッと、大人の方が撮影時間が長いとつぶやいてた、らしい。いやいや、興奮してたもので…
すごい時代になったもんだねえ。


今日は一日雨が降ったりやんだり。最近まともな雪がなく、もうじき豪雪の時期も終わりかね。
ニーズも減少気味ということで、今はボラ募集人数を制限してます。
今からだと、明日明後日と多分予約分でいっぱいだろうから、残念ながらビックスターズと活動はできませんな。
ていうか、ビックスターズの対応はスタッフで行うことになったから、一般ボラとグループを組んで雪を掘ることはありません。念のため。


どうでもいいが、朝にチョロっと火傷した。火傷は応急処置としては冷やすのが常識だが、雪国では冷却媒体が無尽蔵にあるので、ビニール袋に雪を詰め、それを紐で患部にくくりつけ冷やし続けてました。なので、比較的いい感じ。
posted by けい@かながわ2信 at 01:39| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中越地震川口町ボランティア日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。