2005年02月21日

地元発、復興への芽吹き 〜被災地応援団・エチゴソウル〜

先日参加させていただいた中越センターのミニパーティーではいろいろな方と話しましたが、その中で地元から経済的復興を目指す団体の方とお話させていただきました。

越後魂へGO!
被災地応援団 越後魂(えちごソウル)
(バナーをクリックすると、「越後魂」サイトに飛ぶよ)
※参考リンク→「東葛まいにち」サイトでも「越後魂」の記事があります。こちら

この団体は、佐藤毅純さんたちが中心になって立ち上げた、地元民自らの手でわが町の復興を目指す団体です。
まずは、各地元商店主イチオシの逸品をインターネット通販することで、プロジェクトを推し進めています。
今販売しているのは、豆腐しょうゆと味噌日本酒の各セットです。
お値段は、3000〜4000円くらい、その中には400円の募金も含まれています。
もちろん地元の商品が売れることで店が潤い経済復興に貢献できるのは間違いないですが、このプロジェクトではさらに募金も含まれていて、二重で中越震災の復興支援に携われます。


自分がお話させていただいた佐藤さんは、この「越後魂」プロジェクトにも通販点として参加している「吉田屋豆腐店」の若き店主。(ちなみに、双子の兄弟でこの豆腐屋を経営しているそう)
「越後魂」でも中心的な役割を担っているそうです。
こういうネットを利用したプロジェクトなんで個人的には若い人たちが推し進めているのかと思ったら、協賛店の中には年配の方もおられるとのこと。
まだ4店しか名前が並んでないけど、今後はもっと広がるといいですな。

自分は県外の人間で、11月から困っている地元の人を助けるという立場からこの震災に関わってきました。
けれど、地震発生から間もなく4ヶ月、復興を語るならやはりそれは地元が立ち上がらないといけないと思うようになってきました。
そんな中、こうやって地元の人たちが自分たちの手で復興の二文字を勝ち取ろうと動き、その心意気を熱く語ってくれた姿に、感動とか安堵感、或いは自分らがやってきたことの意味を感じることが出来ました。
川口のボラセンの中に詰めてただけでは感じられなかった地元民の復興魂、それを聞けただけでもこの日パーティーに参加してよかったと思います。

プロジェクトそのものはまだ小さいだろうけど、どんな大木も最初は小さな芽。いつか、そして早く大木になることを!
posted by けい@かながわ2信 at 13:51| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 中越地震川口町ボランティア日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
先日、瓦版100号記念パーティーでお会いしたエチゴソウルの小林(坊主頭)です。

早速ホームページにアップしていただきありがとうございます。

こちらは昨日から降る雪で、ぼくの住む三条でも60センチくらい積もったでしょう。雪に悪戦苦闘しながら仕事してました。

またお会いしましょう。
Posted by 小林秀徳 at 2005年02月22日 19:56
こんばんは。
先日は大変お世話になりました。
エチゴソウルの佐藤毅純(たけよし)です。
僕は地元の人間で、被害こそ川口や小千谷にはおよばないものの長岡の地域復興および生活している人達へ少しでも元気を与えればとの思いでエチゴソウルの活動を支持してきました。
長岡でも地域によっては被害の甚大な所も多数あり、目に見えない被害を少しでも回復に近ずけるようがんばっていきたいと思ってます。
カワグチボラセンの皆さんの明るさ楽しさ、復興への支援の気持ちに感謝でいっぱいです。
まだまだわからないことでいっぱいで手探りの毎日ですが、少しずつ拡大していくエチゴソウルにわくわくしながら手伝いしています。
またお酒でも飲みながらわいわいとやりたいですね。
お忙しいでしょうがまたいろいろと教えてくださいね。


Posted by 佐藤 毅純 at 2005年02月23日 22:01
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