2005年10月12日

だから、普通に走ってくれと・・・

<第18戦 日本GP>

優勝 ライコネン(フィンランド/マクラーレンメルセデス)
2位 フィジケラ(イタリア/ルノー)
3位 アロンソ(スペイン/ルノー)

我らが佐藤琢磨(BARホンダ)・・・失格かよ!



  /;:;:;r'"~´"´ ``´ ̄`゙ヾ;:;:;:ヽ
  j;:;:;:|           i;:;:;:;|
  j;:;:/ ,,,,_       _,, ヾミ;|
 _|;:;{ r---ミ、、 _r'---ミ |;:;|┐  「僕はアイソトニックよりエンターティンメント」
 {ヘ;:! -=・=-, i  ' -=・=- |ヒ |
  !(|;|       j        ljソ |     「何よりもまず、特攻スピード」
  ヽ_ヽ     r'       ノL.ノ
     l`┐ .` ‐ '´     ′|         「いつも通りノーポイント」
     .!、{ `、ー、_,.-一 / /!     
      |ヽヽ  ─   / / |   「ほぼ解雇に近いんだけど、見飽きない走り」
   __」 ヽ、       /  / ヽ
 /   !!   ` ̄ ̄´  /   〉─-- 


2ちゃんを放浪していたら、↑こんなの見つけた。
唇の端をゆがめながら思わず吹き出したオレがいる。

5位スタートが、スタート直後の第1コーナーのコースアウトで全てパー。
慌てて追い上げたら、シケインでトゥルーリをインから強引にぶち抜こうとして接触、トゥルーリはリタイア。
その責を咎められてレース後に失格裁定が下る。

まあ、ある意味今年の琢磨を1レースにギュッと凝縮していた、とも言える・・・orz
こうなった以上、噂されている来季新チームのシートを何が何でもゲットして、↑のAAみたいなのを作られないよう頑張ってくれ!
今年は運が悪かっただけ、そう、運が悪かっただけなんだぁ・・・てことにしておいてくれ。


しかし、終盤は面白かったねー
残り8周でピットインして、もうダメだーと思ったライコネンが、それから鬼の猛追。
ラストラップの第1コーナーで逃げるフィジケラを華麗に抜いたのはしびれた。

株主だからというだけで勝て勝て!と念じたトヨタのラルフは、3ストップ戦術により各スティントを軽くして逃げるはずが、序盤のセーフティカー導入で差を広げられず、おじゃんに。
臨機応変にピット戦略を変えてくれればなー。PPで発進して8位って言うんじゃちょっと寂しい。

それにしても、レース中でもラップタイムが1分30〜32秒台って・・
かつてはベルガーの1分34秒700が抜くことが出来ない伝説的タイムだったというのに!
ある時期はPPの予選タイムですら38秒台だったような。
これだけ規制が強くなっているのに速くなってるF1のテクノロジーはやっぱりすごい。
posted by けい@かながわ2信 at 02:39| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

吹けよ神風、琢磨にシートを!

日本GP、予選を迎えました!

・・て、雨じゃん!
まあ、去年は台風でセッションが丸ごと吹っ飛ばされたから、それに比べればマシだが。
なんか季節の進みが遅いせいか、例年だと10月のこの辺りはだいたい晴れるはずなんだけどなー

さて、シートをバリチェロに奪われた(て言うほどでもないんだけど)我らが琢磨は、運良く雨が一番少ないときに出走順が巡ってきて5番手ゲット!

頼む、明日は普通に走ってくれ、普通に!

チャンピオンは決まっちゃったんでちょっと寂しい鈴鹿ですが。
琢磨はここ一番でなんとか成績をあげて、来季の椅子に繋げて欲しい!

ちなみPPがラルフ、というよりトヨタなのがとても嬉しい。
なぜって?


トヨタの株を買ったばかりだからだ!(w
posted by けい@かながわ2信 at 02:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

琢磨の首に秋風が

何をやってもうまくいかない今年の琢磨に、次に降りかかった不幸はよりによってこんなお話。

バリチェロ、来季からBARホンダ

人のよさげなブラジリアンも、いい加減bQクラブ会長の座は嫌になってきた様子で。
まあ、こりゃ楽に勝てるって所でも、最後は「皇帝に前に行かせろ」っていう無言の圧力?がかかって終了って待遇だったもんなぁ。
今年のフェラーリはもうさすがに例年のような一歩先ゆく存在には成り得ないだろうから、もう皇帝の僕でいる意味もなくなってきただろうし。
キャリアの晩年を迎えつつあるバリチェロの移籍は、思う存分勝負したいという気持ちもあるはずだから、自然な流れかもね。

でも、その移籍先がBARかよ・・・
これで当然残るシートはひとつなわけだが。
普通に考えれば、成績がいい方が残るわな。
す、すると現BARドライバーの琢磨は・・・orz

残るレースでの爆発的奮起とホンダの政治力に期待・・と恐ろしくネガティブな〆でこの記事終了。
posted by けい@かながわ2信 at 01:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

F1で一番大切なものはなに?

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<F1第9戦アメリカGP>

優勝 M.シューマッハ(ドイツ/フェラーリ)
2位 バリチェロ(ブラジル/フェラーリ)
3位 モンテイロ(ポルトガル/ジョーダン・トヨタ)

我らが佐藤琢磨(BARホンダ)…聞くな


6台きりのレースは、途中ミハエルとバリのあわや接触劇はあったものの、結局予想される序列通り終了。
3位のモンテイロはルーキーだが、9戦目で早くも(?)表彰台ゲット。
ポディウムでは一人大喜びですが、フェラーリ勢がさっさと引き上げちゃってシャンパンファイトがすごく寂しげ。めげるな、君は悪くない!

フジの中継では、右京さんと寿一のまったり解説が面白かったさ。
なんでもミハエルとバリは今年辺りから仲悪いんだってね。終盤はその話題でもちきり。
その目で見ると、確かにレース後は握手はしないわ目は合わさないわで、不仲そうに見えてくる。F1ワイドショー。
あ、二人の名誉のために言うと、規則を杓子定規にしか運用せずチームとの距離が離れてしまっているFIAへの批判を、レーサーの視点からいろいろ語ってました。
この二人は現役レーサーであるとともに説明上手でもあるから聞いてて飽きない。


さて今回の騒動だが。
そもそもの元凶はハイクオリティなタイヤを作れなかったメーカー・ミシュランにあるのだが、それと同時に、今年からドラスティックなレギュレーション変更を行った上、運営に柔軟さが見られず、結果的にはファンを置き去りにしたFIAの責任はかなり大きいだろうね。
最高峰のカーレースを自負するのに、それがたった6台のレースを行わせるとは。
確かに規則は規則だが、現地では1年に1度となるレースに1台の欠けもなく、ベストではないけどモアベターなレースを行わせようとは思わなかったのか?

F1のチケって安くないよ。
鈴鹿では自由席でも9千円。それで3日間の祭りを楽しむんだ。
その生の空気の中でレーサーに憧れを抱く子供は少なくないはずだし、また憧れを持たせるのも主催者の大切な責務だ。
今回の騒動は、頭を柔らかくすれば10台以上棄権というバカげた事態は避けられたはずなのに。こんなレースには誰も憧れない。

また、タイヤは予選から1セットのみ、レース中のタイヤ交換は認めない、というかなり厳しいレギュレーションの為に、今回はレースでほとんど走れないタイヤが出来るという前代未聞の事態が起きた。
これまでもかなり危険なパーツ破損のシーンが数多く見られてる。
今やレーサーの安全性は前ほど高くは保証されてない気がする。
レーサーへ出来る限りの安全を提供し、その中でファンを引きつけるレースを提供する。このことが末永く支持されるプロスポーツの要素だと思う。

規則は規則。悪法も法なりとも言う。
でも賢い主催者なら、レーサーの安全確保とファンへの興奮供給(=エキサイティングなレース展開)の2つをバランス良く実現できるレギュレーションを設定するのがまず本筋ではないか。
悪法を作ること自体が既に敗北なんだ。

7月からのヨーロッパラウンド。この最悪のグランプリが再び最高峰に引き戻すためのターンニングポイントとなるだろうか?


ちなみに裸の男が捕まってる写真は、F1が終わってから回したコンフェデ中継のもの。ブラジル対メキシコ戦でおバカさんがチン入したのでした。(う、全然関係なし・・)
posted by けい@かながわ2信 at 05:39| ☔| Comment(5) | TrackBack(10) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありえない!史上最低のF1グランプリ

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<F1第9戦アメリカGP>

スタート時の実質台数が6台のみ…
残り14台はリタイアというか、抗議のレース放棄。

発端はミシュランのタイヤが10周以上走ると壊れる危険があるということが判明。
レギュレーションでは予選から本戦までタイヤ交換は認められないが、安全のためミシュランが新たに空輸した新タイヤへの特例での交換を求めるが、主催者のFIAは拒否。
ならばとタイヤに負担が最もかかるオーバル部分に低速セクションとしてシケインの仮設が提案されるがそれも拒否。

フォーメーションラップでは全車隊列に加わるも、グリッドに戻る直前にミシュラン勢が全車ピットに帰りそのままレースキャンセル。

フェラーリ、ジョーダン、ミナルディのブリジストンタイヤを履く3チーム6台で始まったレースは、現在当然フェラーリがワンツー。
注目は(?)ミナルディの3位表彰台ゲットなるか…なのか?

コンフェデの後なんで眠気があったんだが、逆に吹っ飛んだ。
観客はかなりの数が帰っちゃった。
でもオレは見届けるぞ、史上最低のF1GPを。
posted by けい@かながわ2信 at 05:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

F1は耐「朽」レースになるのか?

<F1第戦 カナダGP>

優勝 ライコネン(フィンランド/マクラーレンメルセデス)
2位 M.シューマッハ(ドイツ/フェラーリ)
3位 バリチェロ(ブラジル/フェラーリ)

我らが佐藤琢磨(BARホンダ)…2度リタイア……orz


不調に加え出場停止処分まで喰らって今年は天中殺の様相を示すBARが、バトンはポールポジション、琢磨も予選6位と、やっと上昇トレンドへの転換を示したかと思ったんだが・・・

スタートで両者とも後続に抜かれ、まず琢磨がレース中盤でギアボックスにトラブルを抱えたらしくガレージへ。あたた・・
と思ったら46周目にいきなり出庫してコースイン。もはや全員リタイアでも喫しない限り挽回不可能な順位だったが、次戦の予選出走順を有利にすべく再走とのこと。
なるほど、今年のレギュレーションだと、そういうことも計算しなきゃならないのか。

その琢磨の再走と入れ替わるかのように、堅実に3位をキープしてたバトンが47周目にウォールにヒットしてリタイア。
琢磨も直にリアブレーキがいかれて今度こそ本当にリタイア。
BARが流れを取り戻すにはちょっとまだ早かったよう。

レースは予選3,4位につけたルノー勢がスタートダッシュを決めてワンツー体制を築くも、カナダと相性がいいはずのフィジケラがトラブル、結局今年はこいつに運が回ってくるんだねといいたくなるアロンソもウォールに当たってリタイア。
代わってレースを引っ張っていたのがマクラーレン。勝ったライコネンの安定度は素晴らしいね。
もっとも、セーフティカー走行中にピットレーン出口の信号を無視(←セーフティカーに率いられた隊列がピット前を通過してしまい焦ったか?)モントーヤは失格だったんで、それはちょっとまずかったが。

フェラーリは別に調子がいいわけでもなかったんだろうが、他が脱落してタナボタで2・3フィニッシュといった感じか。バリチェロに至ってはピットスタートで3位だからなぁ。
マクラーレンが1台、ルノーが2台こければ、フェラーリの地力からいけば走ればこの位置にいられるようだ。
問題は今年はそこから上に行く決定的な何かが去年ほどはないということ。
だからこそ混戦になっている、とも言えるけど。


さて、トヨタのトゥルーリなど、終盤ブレーキディスクが割れてリタイアする車が数台いた。
まあ、カナダは元々ブレーキには厳しいストップアンドゴー形のサーキットだから仕方ないと言えばそうなんだが。

前回のニュルブルクリンクでラスト1週でフロントタイヤが耐えきれなくて振動のせいでサスペンションごと吹っ飛んだライコネンの例にもあるように、今年はなんかパーツ(エンジンも含めて)が最後まで保たなくて戦列を去るケースが多いような気がする。

今年のレギュレーションでは、エンジンは2レースで1台のみ、タイヤは1レース1セットのみと、とにかく耐久力が要求される内容になっている。
でも、これって今までのF1の方向性と大きく異なるものだな。
だって、F1で使われるパーツ群というのは、ハイパフォーマンスを実現するために、寿命は短くする代わりにそれぞれが極限までマージンを削った作りになっていたわけでしょう。
タイヤは前年までなら本戦レースでは3〜4セット使用ということで、1本当たり100qも走ったらもう使えない。
エンジンだって以前は予選用と本戦用に分かれていたりもしたし。
何もかもがセレブな作りで、だからこそ最高峰のレースとして存在し得たわけだ。

それが今年は高性能を犠牲にするような耐久性を求められている。
でも、今年のレースでは終盤になるとタイヤの映像が映し出されて「もう溝がない!」とコメントされるのはしょっちゅうのこと。
そうやって限界を超えたパーツ群が、かえって車とレースの危険度を高めているんだとしたら本末転倒じゃないか?
車の大破によるリタイアが順位を作っているのは、レースとして健全な姿ではないし。
やはりF1らしくいいパーツを使って常に万全且つ最高級のパフォーマンスで最後までバトルして欲しい。
耐久性にウェイトをかけた部品で戦うレースは他のカテゴリーでもあるわけだし。
ギリギリまで性能を絞り出すのがF1マシンのパーツのあり方だと思う。

F1としてのアイデンティティの放棄、それと現実的にはより危険度が増しているようなレースが続いていることに、もやもやと不安を覚えるのでした。
posted by けい@かながわ2信 at 02:35| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

世代交代?まだまだでしょ

<F1第4戦 サンマリノGP>

優勝 F.アロンソ(西/ルノー)
2位 M.シューマッハ(独/フェラーリ)
3位 J.バトン(英/BARホンダ)

我らが佐藤琢磨(BARホンダ)=復活の予感、5位


最後の残り約10周、これがF1のバトルっしょ!
36歳の皇帝シューマッハが22歳の次世代のエースアロンソを追いまくる!
再三仕掛けるシューマッハからのプレッシャーに崩れないアロンソはもう超一流だね。

シューマッハは予選順位こそ自らのコースアウトにより13位だったけど、中盤以降の予選並みのペースの追い上げはもう去年までの姿。
計算上は間違いなくアロンソより前に行ってしまう、というくらい。1台だけ次元が違ってたもん。
まさにサーキットを走る鬼だ。

その鬼の追撃を耐えて耐えて勝ったアロンソ。
ほとんどノーミスなのは驚いた。
しかもそれが当たり前のように走ってるし。

そういうわけで勝ったアロンソは間違いなく次世代のエース。
でもマシンさえ良ければその力を最大限引き出して追いまくる皇帝はまだまだ皇帝。
まあ、皇帝以外のベテランドライバーはボチボチ消えつつあるけど、皇帝に限ってはまだ世代交代なんてとんでもない。
むしろ今年はパワーバランスが拮抗してきたので、例年になくコース上でのトップ争いが面白くなる、はず。

で、琢磨だが、マシンが整ってくれば確実にこの辺りは取れる力になった。
同僚のバトンだって3位だしね。
もう少しマシンが良くなればルノーやフェラーリとも争えるな。
今年も6月辺りには来るかな?

今日はもうシューマッハとアロンソのバトルが見れただけでお腹いっぱいさ!
posted by けい@かながわ2信 at 01:52| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

琢磨、今年も悲運の影・・・

土曜午後、日曜午前の2回合算制にルール変更がなされた今年の予選、初戦オーストラリアは走り始めはウェット、一旦路面が乾いたと思ったら、後半は雨。コンディション最悪!

20人のドライバーに同様の条件で争えば盛り上がるだろうが、ドライとウェットじゃ20秒前後タイム差が出てしまうんじゃ見るものないよ・・・

そんな中、我らが琢磨はアウトラップでいきなりスピンしてクラッシュでノータイム・・・orz
いくら琢磨が追い越し番長でも、これじゃたぶん最後列間違いなし、入賞も結構きついか・・・
まあ、エンジンは2レースで1基、タイヤは1レース1セットということで、サバイバルになりそうな気もする(耐久性を思いっきり高めているとその限りではないが)。
明日は粘って生き残ってくれ・・・

この大雨をもろに受けたのが、赤組の皇帝。
どれほど追い上げが出来るかが見もの。
posted by けい@かながわ2信 at 03:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

F1開幕!

明日(というかもう今日だが)からいよいよJが開幕。
と、その前にF1もシーズンイン。既に金曜フリー走行が終了しており、開幕済みです。ヤッホイ!

今年も初戦はオーストラリア・メルボルンから。10/16の第19戦中国GPまで、ほとんど2週間おきに行われるんで、ファンは暇がありませんな。ドライバーも暇がないけど。

もちろん、今年も応援するのは我らが佐藤琢磨!今年もBARホンダで参戦。
去年は予選最高位が2位、本戦が3位だったんで、今年はWトップを狙え・・と言いたいところだが、シーズン前の情報ではBAR、他に比べると仕上がりが遅いらしいが・・大丈夫?

さて、今年もお約束のルール大改正。
年々いろいろ制限が多くなってきてはいるんだが、技術はそれを軽々と超えてしまうのでもはやいたちごっこのような気もしなくはない。
それはともかくとして、大きく変わったのは、
@使えるエンジンの数は2レースで1台のみ(去年までは1レースにつき1台)。
A使えるタイヤは、1レースの予選と本戦を通して1セットのみ。つまりレース中のタイヤ交換が不可に。
B予選は土曜午後、日曜午前の2回制で、タイムは2回分の合算で勝負。

これまた、随分変わった・・
エンジンにしたってタイヤにしたって、今まではその寿命を短くする分ギリギリまで性能を上げて作られてきたのに、今年のルールでは耐久性も求められる。これは、性能の方向性が大きく変わるから、ドライビングスタイルによって大きく差が出そう。優しくマシンを扱えるドライバーは有利だけど、マシンを振り回すタイプはかなりやばい。
あと、予選は日曜午前も加わったことで、現地で観る分には土曜日から日曜の本戦まで寸断なくイベントが入って退屈しないね。鈴鹿のスプーンなんかに陣取ったら、日曜日はそれこそ朝からそこから動けなくなりそうだけどね。
ただ、チームやドライバー側とすれば、グリッド確定から本戦までの大幅に短くなるから、戦術のく見立てとか、精神集中とかそういう部分に影響が出そうな感じ。
切り替えと頭の回転が速い人やチームが有利かなあ。

今年のドライバーラインナップはこんな感じ。

フェラーリ = 1/シューマッハ兄(独)、2/バリチェロ(伯)
BARホンダ  = 3/バトン(英)、4/佐藤琢磨(日)
ルノー   = 5/アロンソ(西)、6/フィジケラ(伊)
ウィリアムズBMW= 7/ウェーバー(豪)、8/ハイドフェルド(独)
マクラーレンメルセデス= 9/ライコネン(フィンランド)、10/モントーヤ(コロンビア)
ザウバーペトロナス= 11/ヴィルヌーブ(加)、12/マッサ(伯)
レッドブルコスワース= 14/クルサード(英)、15/クリエン(オーストリア)
トヨタ   =16/トゥルーリ(伊)、17/シューマッハ弟(独)
ジョーダントヨタ= 18/カーティケヤン(印)、19/モンテイロ(葡)
ミナルディコスワース= 20/アルバース(蘭)、21/フリーザッハー(オーストリア)

何か一人だけ字が大きいって?気のせいだ。

それにしてもチームこそ変われど、有力どころは同じと言えば同じような顔だな。
やはり強いのは紅組の皇帝さんかな。文句のつけようがない。
今年はルノーがいいらしいのと、やはり伸びているアロンソ。紅組にピタリとつけられるんじゃないかな?
あと、マクラーレンはマシンさえよければ、ドライバーは実力者。台風の目になるかも。
でも最近そのマシン自体がろくによかったことがないし・・・
ウィリアムズは、マンセルとかプロストとかセナとかいろいろビックネームがいた頃に比べると、ドライバーのネームバリューがえらくしょぼくなってしまったような・・
逆に名前なら上位なのはトヨタかな。ジャパニーズマネー炸裂。あとはマシンが走ればOK。
琢磨のいるBARはどうだろう?手堅くいい位置をキープできそうな気もするけど、地味に終わりそうな・・去年だって優勝無しで年間総合2位だもんなあ。今年は勝ってくれ!
さりげなくインド人初のF1ドライバーも参戦してたりするんだな。

今年こそは鈴鹿に行きたい!
とりあえず、そこまで興味をつなげてくれ、琢磨!
posted by けい@かながわ2信 at 05:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

暴れん坊の置き土産

<F1最終戦 ブラジルGP>
1位 ファンーパブロ・モントーヤ(コロンビア/ウィリアムズ・BMW)
2位 キミ・ライコネン(フィンランド/マクラーレン・メルセデスベンツ)
3位 ルーベンス・バリチェロ(ブラジル/フェラーリ)

我らが佐藤琢磨(BAR・ホンダ)=最後に抜かれて残念6位


年間最終結果
<ドライバー>
1位 ミハエル・シューマッハ(ドイツ/フェラーリ) 148点
2位 ルーベンス・バリチェロ(ブラジル/フェラーリ) 114点
3位 ジェンソン・バトン(イギリス/BAR・ホンダ)

我らが佐藤琢磨(BAR・ホンダ)=日本人歴代最高の8位・34点


<コンストラクターズ>
1位 フェラーリ(イタリア) 262点
2位 BAR・ホンダ(イギリス/日本) 119点
3位 ルノー(フランス) 105点

来年はかなり頑張リマショウね、トヨタ=8位・9点・・・



・最終戦は、なんか盛り上がらないレースだったなぁ。

・PPはバリチェロ、2列目にマッサがいて、ブラジルデーになるのか!と思ったが・・
・ちなみに、BAR勢は2人とも3列目。スタート前から、うっすら煙を噴いてるバトンが気にはなっていた。
・スタート時は軽く雨。ほとんどの車がインターミディをつけてたが、フォーメーションラップで水煙も上がってないし、ドライタイヤで臨んだアロンソ・ヴィルヌーヴ・ぺヤング先生クルサード、これはおいしいぞ・・・

・で、スタートは琢磨出遅れ・・あちゃー。すぐに挽回したから良かったが、終盤スタートのキレが前半ほどでなくなったのは気になる。モナコのスーパースタートが印象強すぎなのもあるけど。
・スタートしてすぐにライコネンがバリを抜いてトップに立った時点で、うわっ、やっぱり地元優勝はダメかなと感じました、ハイ。入れ込みすぎだろ。(ちなみに9年連続リタイアだとか・・バリ、そんなにダメだったっけ?)
・バトンは案の定わずか3周でエンジンが壊れてリタイア。バトンらしくない締まらない一年の終え方。

・ドライタイヤ勢は、思ったより伸びない。初めの方は結構きつかったみたい。でも、乾き始めた6周過ぎあたりがタイヤの交換時で、ここでトップに立てたアロンソは多分予定通りのピット戦略が出来るし、タナボタキター!と思った。でも、ドライに変えた後の他チームの方が結局はコンスタントに速かったようで、最終的にはちっともおいしさを感じさせない4位。うーん、もったいない。結局ルノーのポテンシャルはそこまでだったというしかないか。
・それ以上に、ヴィルヌーブとぺヤング先生のダメダメぶりにはがっかり。ルノーとマクラーレンというそこそこ走る車に乗っているんだし、チームメートはかなり前を走ってるんだし、それなのにポイント圏外って寂しいなぁ。ヴィルヌーブは来期ザウバーから参戦が決定済みだけど、ぺヤング先生はホントに見れないかもね・・

・コースもだいたい乾いて、みんなドライタイヤに履き替え終わって、落ち着いて周回を重ね始めたら、あとはいつものピット戦略合戦。バトルも少ない。淡々と終わっちゃった。
・バリは思ったよりマシンセッティングかタイヤが良くなかったのかな、全然画面に映らないところで地味に走っていたみたい。ミハエルも4位集団についた後は前に行かれなかったし。フェラーリは脇役だった。

・ジャガーの同士討ちはいただけないよね・・撤退するからこのレースが最後だって分かっていただろうに。まあ、走り続けていてもポイントが取れそうな気はしなかったけど、それでも最後は揃って2台きれいなままで終わらせてあげたいじゃん。
・でも、そこで無理無理抜きにでて1台潰しちゃうってのは、ドライバーの心はもうチームになかったことの表れかな・・・寂しい。

・結局、最後はピット戦略をうまくこなした暴れん坊モントーヤが準地元で優勝。今年でウィリアムズを出て行くモントーヤが、きっちり義理を通した形に。そこら辺はなかなか役者だな。

・しかし、この1年の締めくくりというのに、なんなんだこのあっけない読後感ならず観後感は。
・もっとも、決まるものはもう全て決まってしまったし、あとこれ以上何で盛り上げるか困るくらい今年の最終戦は何も材料がなかった。
・かつて鈴鹿で何回も最終戦の決戦が行なわれたときは、すごい熱気と緊張感だったのに・・・(まあ、そんな時にスタート直前にミハエルがエンジンストール起こして、事実上ハッキネンのチャンピオン決定って年は、現場にいてマジで金返せと思ったことも)


・この1年間、フェラーリ強すぎ。他がダメすぎ。これは盛り上がらんわ。
・かつて隆盛を誇ったマクラーレンとかウィリアムズが軒並みこけて、コンスト2位のBARだって終わってみれば優勝なしのこのポジション。一強他弱。
・ただ、チャンピオンが決まったあとのミハエルの気の抜けぶりはちょっと気にはなる。
・あと、終盤のウィリアムズとマクラーレンの盛り返し。年間通してのBARとルノーの安定ぶり。こういうのが来年しっかり序盤からトップギアで臨んでくれればいいんだけどなぁ。
・一つが強すぎるのはホントよくないや。

・琢磨は前半の超攻撃型且つエンジン燃えすぎで悲運な姿と、後半の安定型・ポイント確実ゲットの現実派ぶりという2つの姿を見せてくれた。
・前半の追い越しマスターぶりは琢磨が本来持っているレーサーとしての資質だろうし、後半のはレースを経験する中で体得してきた成果だと思う。
・ただ、あまり後半の安定型でのドライビングだと、普通の中堅ドライバーに落ち着いてしまう。適度に両者をミックスさせつつ、やはり根底にはあの攻撃的なドライビングを忘れないで、来年もガンガン行って欲しい。
・やっぱり、なにかひとつ運が回ってこれば絶対頂点に上れる資格はあると思うんで。


・来年はレギュレーションが大幅に変わって、1エンジンで2レースを走り切れだの、予選・決勝はタイヤ1セットで走れだの、かなりむちゃくちゃなことを言いやがる、FIAは。
・つまり、タイヤ交換がなくなるんだよなぁ。今まで決勝は3,4セットで走ってたところを来年は1セットオンリーなんで、タイヤには今までの3,4倍の強度がないとダメだし、シャーシーもタイヤに過負担なようだと完走もおぼつかない。かえって危険なような気もするが・・
・今年は、1レース1エンジン制で、エンジン作りも耐久性がかなり重視されたのか、結構リタイアする車が少なかったような気がする。そうなると、来年はますます耐久性が重視されるので、今年同様リタイアする車は少ない気が。
・すると、結局はコンスタントに速く走れる車を作れるところが強くなるだろうな。ていうことは、やはり最終的には資金が豊富なチーム、すなわち・・

・だ、大丈夫か、来年のF1・・
・とりあえず、来年3月6日のメルボルンに期待。
posted by けい@かながわ2信 at 05:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月11日

4位入賞を悔しく思える幸せ

<F1第17戦 日本GP>

優勝=ミハエル・シューマッハ(ドイツ/フェラーリ)
2位=ラルフ・シューマッハ(ドイツ/ウィリアムズ・BMW)
3位=ジェンソン・バトン(イギリス/BAR・ホンダ)

我らが佐藤琢磨=惜しくも4位


・TVで見る限り快晴の決勝。台風一過とはまさにこのことだったんだなぁ。台風が通り過ぎても尚曇っていて肌寒い等々力とは大違いだ、コンチクショー!
・例の台風22号のおかげで予選と決勝が同日に行なわれた初のGP、とりあえず無事終わってよかった。

・イレギュラーなスケジュール変更とはいえ、母国開催なのに予選の放送(地上波)が全くなかった、ていうか流す努力もしなかったのはなぜだー!野球だったら、消化試合の巨人戦ですらいくらでも延長垂れ流しするくせに!
・だいたい、母国開催なのに決勝の生中継すらないというのも難だよねー。鈴鹿にいけない年は毎年夜10時まで情報をシャットアウトするのに大変だよ・・・
・今年は何とか結果を知らずに10時を迎えられました、ヤッホイッ!

・予選のプチダイジェストを見る限り、結構難しいコンディションだったみたいですな。走行ライン以外は濡れていたようで。
・完全ドライの時間が一度もないまま迎えた一発勝負の予選、琢磨でかした、4位ゲット!
・あとウェーバー(ジャガー)とかトゥルーリ(トヨタ)とかがどんどん乾く路面の恩恵もあって、前目のポジションゲットはお見事。実力派がきたなぁ。

・決勝レース自体は結構きれいにおとなしい感じで最後まで流れていった感がある。スタートでの混乱もなかったし、そこそこバトルもあった。でも、最後勝負を左右したのは戦略だったなぁ。
・特に、表彰台に乗る乗らない、つまりバトンと琢磨を分けたのは、2ストップのバトン、3ストップの琢磨という、同一チーム内で分かれた戦略だったのは明らか。
・多分、レース中のスピードとかマシンの調子はバトンも琢磨も大差なかったように思う。まあ、本来なら3ストップの琢磨が常に軽い分もっとマージンを稼がなきゃいけなかったが、それが出来なかった。
・同じタイムで走ったら3より2の方がトータルでは速いよな・・
・そういうおいしいところはなぜか琢磨よりバトンに回ってきっ放し。前半戦の琢磨ばっかりなぜエンジンブロー?もそうだし。

・結果的には日本人ドライバーの母国GPとしては亜久里の3位に次ぐ好成績だし、予選も鈴鹿での日本人最高位だし、本当はすごく喜ぶべき結果なんだと思う。むしろ、今までのことを思えばこれ以上ない結果だった。
・思い出してみれば、かつて毎戦右京は絶対前にいけると信じ、鈴鹿にテントを張り、決勝でいつも泣かされていた頃に比べれば、この琢磨の安定した好成績のなんと贅沢なことよ。

・それでも、浮ついた気分が全く起きないのは、それだけ琢磨が強くなった証なんだろうな。日本人だからってだけじゃなくて、一流のドライバーとして。
・フィニッシュ後の映像を見て、去年とか一昨年の琢磨は入賞してすごく喜んでいたけど、今年のは軽く手を挙げて声援に応えただけだったでしょう。あれが、今の全てだと思う。

・5、6、4位と来た。来年は、もうその上でしょう!
・来年こそは、信じてまた鈴鹿にテントを張りに行こう。
posted by けい@かながわ2信 at 01:57| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

F1、土曜日のセッション中止キタ━━━━━(T∀T)━━━━━!!!!

土曜日のセッションキャンセル(F1GPNews)

台風22号の接近に伴い、直撃を受けると予想される鈴鹿のF1日本GP土曜セッションは全て中止となった模様。
土曜午後実施予定だった予選は日曜朝に行われるとのこと。

F1開催時は、諸々のスタンドが鉄パイプやぐら組みの仮設ものだらけだしなー。
風なんぞまともに受けたら、人が飛ぶか仮設スタンドが崩れるか、何か被害は免れませんな。
先月の21号の時は結構交通機関も乱れたようだし、賢明な判断でしょう。

今日行ってたら明日一日何して過ごせば良かったんだと思うと・・
期せずしてまた避難民生活だった?
台風の中、外でテント張ってたら死への一本道だな・・・

以前、北海道をチャリンコで回った時、稚内で温帯低気圧とぶつかり、そういうときに限って熱を出していたオレ、稚内ドームの下でテントを張って風雨を凌いでいたんだが、もう風が猛烈に強くて全身でテントを押さえ続けていて大変だったことを思い出しました。

風子さん、大丈夫・・・?
posted by けい@かながわ2信 at 19:05| ☔| Comment(3) | TrackBack(2) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現在値920。

表題見て何のこっちゃと思われるでしょうが、招かざるお客さん、NIPPONへいらっさーい。

台風ですよ、ねえさん!!<誰?
しかも現在の中心気圧が920hPAって、ありえねーだろ!!
なんでもあの有名な伊勢湾台風と同じようなルートらしいのね。

で、なんでいきなり台風の話題なのかといえば、伊勢湾といえば三重県、三重県の秋と言えば、やっぱ鈴鹿のF1日本GPでしょ!
何たって今年は、一流パイロットになって帰ってきた佐藤琢磨ですよ!

実はテントかついで鈴鹿へ行くつもりだったんですが(<それで次の観戦予定が空白だった)、台風直撃ってそりゃ幕営者に死ねと言ってるようなもんで、断念しました。
迷ったんだけど、こんなの見ちゃったら、びびりますわそりゃ。
ネタとしては最高レベルだが、生命の危険度も最高レベルですな。
米軍が今回の台風は最強レベルに認定したって情報もあるし、諦めました。
来年は絶好の日本晴れの下、快走する琢磨を見たいぞ。

なので、現地へ行かれている風子さん、マジで気をつけて帰ってきて下さいな。
posted by けい@かながわ2信 at 05:19| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月30日

上海、なかなかいいなぁ

<F1第16戦 中国GP>

優勝=ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ/ブラジル)
2位=ジェンソン・バトン(BAR・ホンダ/イギリス)
3位=キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデスベンツ/フィンランド)

我らが佐藤琢磨=粘って6位


正直中国のサーキットなんて期待してなかったんですよ、ハイ。
だって、中国だよ。
アジア杯見た?あの中国だよ!

正直スマンカッタ・・・m(_ _)m

観客の方はどーだか知りませんけど、肝心要のサーキットはどうしてどうしていいじゃないですか!
「上」という感じをモチーフにしたレイアウトらしいですが、そんなふざけたイメージからは想像もつかないおもしろさ。
とにかくコース幅が広くてパッシングポイントがしっかり設けられてるのがいい。
特にあの1kmを越える直線と、そのエンドにある小さなコーナー。
しかもそのストレートがメインストレートじゃないから、メインのエンドでも抜ける。
F1でなんか久々スリップストリームの奪い合いを見た気がしますわ。
やはりレースは戦術じゃなくて、抜きあってナンボですよね!

顎兄貴は上海にはちっともフィットしなかったみたいだな。
予選ではくるりと回るわ、本戦ではパンクするわ、もう散々。あんな顎兄貴久々に見た。

そこで琢磨ですよ!

といいたいところだが、金曜にエンジン壊れて本戦は10グリッド降格早くも確定ってなんなの!
そういうときに限って、きっちり走りきって6位なんて結果残しちゃうんだよなぁ。
成長したなぁと感心する反面、普段のグリッドから行ったら表彰台じゃん!って思うと結構複雑。
ジェンソンは相変わらずしっかり表彰台だったし。いや、もったいない。

そういえばジャックでてたな。あんまり映らなかったけど。

で、BARのレーシングスーツがいつもの日の丸・ラッキーストライク仕様じゃなくて、青い555仕様だったのは、中国人に石投げられないためか?

posted by けい@かながわ2信 at 17:48| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月17日

【ヤルノは】 F1席替えゲーム 【トヨタへ】

先日ルノーをクビになったばかりのヤルノ・トゥルーリですが、あっという間に来期からのトヨタへの移籍が決まった模様。
とりあえず、来年もヤルノが見られるからよかったよかった。

しかし、近年のF1はいったい誰がいいドライバーなのかよく分かりませんなぁ。
特に来期はみんな激しく移籍するようなんで。
まあ、顎の兄貴はもはや人間じゃないんで脇に置いておいて。
来年のドライバーズラインナップを見てみると・・(太字は残留)

フェラーリ =兄、ケロ
BAR   =琢磨?、(?)
ルノー   =アロンソ、フィジコ
マクラーレン=キミ・ザ・アイスマン、暴れん坊
ウィリアムズ=ウェバー、バトン?
ザウバー  =マッサ、ジャック
トヨタ   =弟、ヤルノ

・・あと他はよく知らん

今のところはこんな感じです。
なんか玉突き転属って感じですね。
 
ジャック ・・・浪人    →ザウバー
フィジケラ・・・ザウバー  →ルノー
トゥルーリ・・・ルノー   →トヨタ
パニス  ・・・トヨタ   →引退
バトン  ・・・BAR   →ウィリアムズ
弟    ・・・ウィリアムズ→トヨタ
暴れん坊 ・・・ウィリアムズ→マクラーレン
ペヤング ・・・マクラーレン→F1浪人?

結局、一番割を食っているのはペヤングことクルサードのようです。
ということで、結論は「泣くな、クルサード!」

(上の表を見ていると、なんだかBARの席がひとつ空いているんだが・・)

===9/18追記====
じゃ、ジャガーが撤退!?
近年、HONDAとかトヨタとかBMWとかルノーとか、車会社がどんどん前面に出てきて、いい意味での車戦争になってきたのに、ジャガーは早くも撤退かい・・・
あの深いメタリックグリーンの車体は結構好きだったんだがなぁ。
ちなみに、オイラの持っているF1系のチームシャツのうち、一番最初に買ったのがジャガー。
もちろん、東南アジア製の偽物ですがね!
posted by けい@かながわ2信 at 18:24| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月15日

ヤルノに何があったんだ?

ルノー、トゥルーリを更迭

いきなりヤルノが首チョンパ。

今年のドライーバーズラインナップでは、琢磨以外で一番気に入っているドライバーなんで結構ショックですわ。
強くはないけど、一発の速さがある男。
かつて鈴鹿のスプーンで観戦したとき、レース終盤目の前でリタイアしたヤルノが、衆人環視の前で頭を抱えたりうなだれたりしてたのを見て、すごく頭にこびりついたドライバーです。
イタリア人なのに、妙に薄幸そうなイメージがオレの中では定着している。
最近のちょんまげヘアはいただけないけど・・

それで、首を切られたヤルノのコメントが「満足している」とか「僕への拘束を解いてくれたことをありがたく思う」とか、結構ポジティブなんですが・・
確かに、同僚のアロンソがメキメキ力をつけて、ヤルノも最近薄幸ぶりが際だっては来ていたが・・
何かすごい確執があったんだろうか・・
あまりに唐突なんで、その辺の事情が分かりませんがな。
誰か教えてえらい人。

で、代役を噂されていたジャック・ヴィルヌーヴは来期からザウバーか・・
なんだか似合わねーなぁ〜
posted by けい@かながわ2信 at 23:57| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月13日

正直、フェラーリなんかいらんわ!・・という琢磨ファンの叫び

<F1第15戦 イタリアGP>

優勝=ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ/ブラジル)
2位=ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/ドイツ)
3位=ジェンソン・バトン(BARホンダ/イギリス)

我らが佐藤琢磨=4位・・・

最近、琢磨がポイントを取っただけじゃだんだん満足できなくなってます、ハイ。
かつては、日本人が完走するだけで万歳だったんだがなー。右京とか中野信治とか。井上隆智穂ってのもいたな。セーフティカーに跳ね飛ばされたことがあったっけ。

スタート時は、雨が止んだばかりで乾きかけという難しい路面状態で、ドライとレインの2種類のタイヤチョイスが混在する状況。
モンツァはスタート直後のファーストシケインで事故るのがお約束だし、スパ以上に琢磨が絡む要素あったけど、5番手スタートの琢磨、1周目は無事生還。
しかもその1周目でスピンしているのはミハエルだし、乾きかけてるのにレインタイヤを選んであっという間にペースダウンし始めたのはバリチェロだし、ホームコースなのにずるずる落ちるフェラーリに、ウホッ、今日は琢磨デーやしめしめ・・と思ったのに。

フェラーリ、憎たらしいほど強いですな。
終わってみればワンツーってどういうことよ?
バリチェロは他車より1回多いピットストップ作戦なのに、スティントごとの速さがあるんだなやっぱり。
ミハエルは気がついたらあっという間に上位。最終のピットストップは、琢磨の数週後に入ったけど、そのわずか数週でガンガンタイムを稼いで、ピットアウトするときは琢磨の前。バトンさえもパスしちゃって・・

2強といっても、総合力ではBARはまだフェラーリと肩を並べられてないね。
特に作戦のミスもなく、しかもフェラーリの2台ともアクシデントがあったのに、結局最後はフェラーリの下。
フェラーリがリタイアでもしてくれない限り、普通にやってて勝てるところまでは来てない。

琢磨はさしてミスもなかったし、落ち着いてポジションをキープできてた。
攻めのドライビングはもちろん魅力だが、この1年フルに参戦している効果が、こうした結果をしっかり残すレース運びを実行することも普通に出来るようになって来た。
速いだけじゃなく強いドライバーになってこれているんだと思いたい。

しかし、その琢磨の上を常に走るバトンは巧みだなぁ。
琢磨より後ろでスタートしても、終わってみれば琢磨の前。
琢磨はフェラーリよりもまずはバトンを追い落とさないとね。

次は初開催の上海、その次は我らがホーム・鈴鹿。
琢磨には一発を狙える条件が揃っている。
うまくいけばサーキットに君が代が流れるかな。流れて欲しいな。

posted by けい@かながわ2信 at 08:48| ☀| Comment(0) | TrackBack(5) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月02日

ひっそりと世界チャンピオン決定

あのスパ・フランコルシャンが帰ってきた!

しかし、よりによってアテネ五輪最終日、しかも例の男子マラソンに閉会式と一番悪いタイミングで行われた今回のベルギーGP。
2年ぶりのスパでの開催がこんな悲惨な日程で行われるとは・・・orz
(正確には地上波の放送が五輪とかぶったってことですね)

やっぱスパはいいですねぇ〜
オー・ルージュ、たまんねえっす!
2000年のケメルのストレートエンドでのパッシング、ミハエルとハッキネンがゾンタを両側からパスしながらの追い抜き劇は、F1史上でもトップクラスに入るパッシングですね。
F1屈指のサーキット、なんでこのコースが去年はなかったんだか。

エンジンサーキットということで、やはり期待は我らが琢磨。
が、予選は出走のタイミングが合わず、雨の中で15位止まり。
今年は1台ずつ順番に出走というルールのあおりを食ったなぁ。
前までは、予選残り5分の逆転とかあって面白かったんだが・・・
ちなみにPPはトゥルーリ。髪が伸びすぎてなんか変なヒッピーみたいになっちまった。
ちょっと前までのなんか薄幸そうな時の方がよかったなー。

決勝は1周目のそのオー・ルージュでいきなりマルチクラッシュ。
運がなかなか巡ってこない琢磨は、お約束通り巻き込まれてるし・・TT
10周でもいい、他車をぶち抜く琢磨が見たかった!
録画で見てたんで、結果は知ってるわ、琢磨はやっぱりリタイアだわで、その後かなり流してたが・・・

右京さんの解説が正しければ、ミシュランは完璧タイヤ作りを誤ったことになりますな。
特に、バトンがケメルのエンド付近でタイヤがバーストしてスピンして、よりによって道を空けた周回遅れのバウムガートナーの横っ腹に突っ込んだところはホント危なかった。
二人ともちゃんと歩いてたからよかったけど。
そういう点じゃ、F1マシンは確かに頑丈だな。

結局いつの間にトップに来てたライコネンが今季初優勝。
ミハエルは、晴れて7度目のワールドチャンピオン決定。
何もこんな日に決めなくても・・とも思うんですが、とにかくおめでとう。

ハァ。他のチームがもうちょっとフェラーリと競ってくれないとなぁ・・・
なんだかんだ言って、この人、終わってみれば必ず表彰台にいるんだよな。安定してあの強さを出せるのはすごいが、同時に次代を担う若手が育ってないのも事実なんじゃないかな?

そういう意味じゃ、モントーヤなんてミハエルをバスストップの外側からぶち抜いて、すげえ!と感心したんだけど、次に同じところでトゥルーリを抜こうとして思いっきりはじき飛ばして去っていったのは、いくら何でもやりすぎです。頭冷やせ。
まあ、あの野性味ある走りは憎めないんだけど。
(どうでもいいが、フジの画像に出てくるモントーヤの顔写真、あんまりじゃねーか?いつも思うけど)

そういえば、PPのトゥルーリははじき飛ばされてから全く画面に出てこなかったなぁ。
終わってみればポイント圏外の9位かよ!
いや、プロストで中野信治を追い出した時から気になってる選手なんで、マジ頑張れ!
posted by けい@かながわ2信 at 04:36| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月16日

【薄い影に】 さらばハンガロリンク 【ふさわしい】

<F1ハンガリーGP>
優勝…皇帝(フェラーリ、今年のコンストラクターズチャンピオン確定) / 琢磨…6位

…ひどいレースでしたな。これなら五輪とかやべっちFC見ときゃよかった……orz

何がひどいって、スタート以外はろくに追い抜きのシーンがなかった。
追い抜きだ!と思ったら、単にバックマーカーなだけだったし。
不必要に多いコーナー、狭いコース、抜けないレイアウト、
なんであんなところでF1やってんでしょうかね?
観客も少ないし。やる価値無し。

最近のF1は性能が上がりすぎてかえって抜けなくなってるというのはよく聞く話ですが、
琢磨のアメリカGPを見て認識が変わった人、多いんでは?
オレもその一人です。
勇気とセンスがあれば、あんなにエキサイティングなレースが出来るじゃねーか、近代F1も!
計算して、ピットストップで「追い抜く」なんてことせず、
コース上での格闘、そういうのが見たいのに。

レースは事実上スタートからの30秒程度で決まりました。
琢磨はコース取りをミスり、レコードライン外を走り、一気に8位まで転落。
まあ、その後はリスクを背負わないでポジションキープしたところは、
我慢のレースも覚えるという意味では勉強になったかと。

フェラーリは強すぎですな。特にいうこともないや。
ただミハエルの衰えないモチベーションはすごいな。
あれだけ勝ってタイトルを取って、まだ勝負に貪欲。素晴らしい。

そのミハエルの優勝会見で、ちらっと言った一言が引っかかりました。
「(こんな日々も)いつかは終わるのだから……」

その前をぼんやり見てたのを激しく後悔!
皇帝も何か思うところがあるのかな・・・

次はベルギーです、スパです!
コース的には直線も長いし、HONDAパワーが生きるはず。
パッシングポイントもあるし、波に乗れれば琢磨にもチャンスあり。
posted by けい@かながわ2信 at 02:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月15日

【影薄い・・】 F1ハンガリーGP、琢磨予選3位! 【ひっそり営業中】

というわけで、琢磨が見事予選3位グリッド獲得!
このハンガリーGPが行われるハンガロリンクは、
コーナーが無駄に多く低速で抜きづらいので、
今や琢磨名物のロケットスタートをかませば、
帝王ミハエルなんて目じゃありません!

・・・ま、もう一個の琢磨名物は「スモークサーモンエンジン」なんですがね・・orz

それはともかく、この時間(23:50〜フジ系で録画放送)五輪とかぶるのは・・
「野球・日本vsイタリア」!

あれ?サッカーだけじゃなくて野球もイタリアとあたんの?
いつまでたっても長嶋離れできないジャパンはどうせ勝つでしょうから、
F1を見ましょう!


明日は、F1→サッカー日伊戦のはしごでFA。
posted by けい@かながわ2信 at 03:46| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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