2005年12月09日

<サッカー箇条書記>12/7 J1・J2入れ替え戦 甲府2-1柏

場内真っ暗。夜景はきれい。照明灯もこの通り

甲府 2=25倉貫、48バレー
柏  1=11レイナウド

歴史的なアップセット。
前代未聞の過電流による停電。
この現場に立ち会えたことはある意味幸せです。
そして、それに加えてオレは行きにもトラブル発生。
神奈川−甲府往復8時間、現地滞在時間3時間弱。史上最濃の遠征、さてその内幕は・・・


●小瀬に至る近そうで遠かった道のり

・16時20分、仕事を終えダッシュで施設を飛び出したオレは予定通り横浜駅に到着。
・この日の行程は、横浜1624−(横浜線)−1722八王子1732−(Sあずさ)-1827甲府、だった。
・八王子まで順調。八王子駅中央線ホームで特急を待つ。特急の1本前に機関車の単機回送がゴトゴトと通過(17時28分頃)。
・そのわずか1,2分後。非常停止ボタンが押されたとか何とかで中央線上下線運転中止。ま、いたずらだろうと思ったが・・
・あずさ、来ませんがな・・(´・ω・`)
・あずさ定刻より約10分後、先の機関車(JR貨物ね)が八王子駅の先で故障し立ち往生しているらしいことが構内放送で流される。マ、マジですか・・JR貨物こr(ry(17時42分頃)
・が、上りホームではオレが待ってるあずさで非常停止ボタンが作動と全く違う説明放送を。ドッチダヨ!
・17時46分頃、小瀬の帰りにタクシーの相乗りを依頼した川崎スレ住人のNさんに泣きのメール。「小瀬にはたどり着けないかも・・」
・17時48分頃、機関車を誘導してどかす作業を行っているとのアナウンス。はよ終われ!
・17時52分頃、作業終了、運行再開のアナウンス。小瀬行き決行でFA。
・17時54分、Sあずさ27号が八王子駅に22分延着で到着。このまま行くと18時49分甲府着。キックオフは19時。ぜ、絶望的だ・・orz
・18時46分、甲府に19分遅れで到着。タクシーめがけてホームをダッシュ!
・と、いかにもサッカー見に来ました的な服装の人を見つけたので声をかけると、やはり小瀬行き組。その場でタクシー相乗りで交渉成立。
・タクシー乗り場でやはり同じような人を発見。さらに2人に声をかけ、計4人でタクシー相乗り。2千円強の運賃が500円で助かった!
・18時50分頃甲府駅発。途中ちょっとした混雑に巻き込まれるも、19時8分頃、小瀬公園の駐車場に到着。歓声のするスタジアムへ猛ダッシュ!
・メインゲートをくぐり、スタンドへ駆け上がると見えた時計は6分11秒を計時するところ。スコアはまだ0−0。メインはもう満員で席がなかったが、こうして入れただけで満足。最上段で立ち見を決め込む。

・・と、こういった具合でした。


甲府先発=阿部/山本、アライール、秋本、青葉/奈須、藤田、倉貫/石原、バレー、長谷川=甲府の選手、やたら半袖が多い!
柏先発=南/土屋、波戸、永田/谷澤、大谷、小林祐、増田、大野/矢野、レイナウド

・甲府良かった!甲府のサッカーをこの大一番で発揮できていたのはすごいぞ。

・選手個々の能力ではやはり柏が上で、1対1ではどう見ても柏有利に見えた。レイナウドはこのレベルの相手だと反則に近い。
・で、そのレイナウドがセットプレーからきっちり合わせて柏が早くも先制。うわ、これでおしまいか・・・
・が、その後も3トップの甲府が持ち味を存分に発揮する。
・相手ボールになると1人でダメならと2人でチャレンジ。奪うとそく反転し、全員の意識が一気に攻撃へ。
・長谷川、石原の両ウイングが外へ開き、その間を藤田や倉貫らが駆け上がる。
・柏のバックラインは3人。対する甲府のFWも3人。人が余らない為、スペースがあちこちに。
・さらに柏の守備が前で奪える分にはいいが、後ろで受け身になると全く余裕無し。何をそんなに慌てて・・というくらいゆとりがなく、そこらかしこで甲府の選手がフリーに。
・その流れの中、アライールの大きなクロスをバレーが折り返し、誰かがヘッド、最後は誰かがゴッツァンして、甲府同点!(VTRで確認したら、倉貫ヘッド、長谷川押し込みで、公式記録上は倉貫だった)
同点弾にメインも揺れた!

・見事なまでの甲府の攻撃。柏はチームとしての連動性が足りない。甲府に比べると勢いがなくてもっさりした感じ。どっちがJ1か分からないわ。
・甲府の守備も再三柏の個人技に破られるも、気合い、それから体を張ってゴールを死守。特にGK阿部が大当たり。

・1−1で折り返した後半も、序盤は甲府のペース。
・開始早々に相手陣内深くに攻め入った甲府がシュートの雨を降らせた挙げ句、最後はバレーがきっちりしとめついに逆転!
逆転!

・おとなしかったメインスタンドの住人も前半半ばくらいからヒートアップ。後半には一体感がものすごく感じられて感動したよ。素晴らしいスタジアムだ!
・リードされた柏はこの後FWを投入してなりふり構わず点を奪いに来るが、これも気迫でブロックする甲府。
・混戦の中、傷ついて倒れこんだGK阿部に「ア・ベ!」コール。最初はバック側のコアサポから、しかし瞬く間にゴール裏を経てメインにも広がり、普段ならコールなんて恥ずかしくてしなさそうな人達も「アベ」コールを。この日一番感動したシーンかもしれない。
・終了間際、GKへのバックパスを取られ、ゴールマウスまでわずか5mの間接FK。人垣を作り守る甲府。押しくらまんじゅうのような展開の果てに、阿部がセービング。
・組織力では押されながらも個人の能力でチャンスを作ってきた柏もこれを入れられなかったことで、流れは完全に甲府にいったなと思った瞬間だった。

・・が、そうは問屋が卸さなかったのが・・・

バチン

あ、あれ?

停電かよ!

・・・となって、冒頭の写真に至るわけです。


●終電ゲット大作戦

・ロスタイムに入り残り約3分となったところでまさかの停電発生。振り返るとスタジアム周囲の街灯や自販機の電源も落ちている。(20時50分頃)
・関東組の最終列車は甲府発21時37分。これに確実に乗る為、前記のNさんと予約したタクシーで甲府or酒折or石和温泉駅に向かうはずだった。
・想定していたプランは20時50分過ぎに試合が終了、21時に小瀬にタクシーに来てもらい一路駅へ。が、停電で全てが白紙に。
・停電して即Nさんと連絡を取り合う。とりあえず21時まで場内待機で合意。残り3分、最大の山場を見届けたい・・・
・が、一向に復旧の気配は漂わず。そうこうしているうちに21時。
・ここで再度Nさんと話し合い。これ以上は終電乗り逃しのリスクが高くなるということで撤退を決断。断腸の思いってのはこういうことをさすのか・・
・21時5分、ゴール裏で観戦していたNさんと合流しスタジアムをあとにする。が、振り返ると照明灯が再び灯り始めた!未練が残るから、消えてろっつーの!
・タクシーの待ち合わせ場所に2人して急ぐが、タクシーがいない!探しまくるが見つからず。
・係員にタクシーが止まる場所は?と尋ねると、約100m離れた駐車場の奥の方の場所を指す。慌てて向かうが、無情にも目の前を通り過ぎるタクシー。どうやらそれが呼んでいたタクシーで他の客を乗せて去っていった・・
・迫る時間に焦りつつ通りへ再び転じる。
・と、流しのタクシーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!(21時13分頃)
・運ちゃんに中央線の終電に間に合えば甲府でも石和でも何でもかまわんと全てを託す。
・ちょっと呑気そうな運ちゃん、こっちの焦りもどこ吹く風って感じだったが、この人走るとすごいんです!
・裏道、ていうかどこかの駐車場を抜けて目抜き通りにいきなり到達、で大通りはガンガンぶっ飛ばす。
・タクシーに乗ると同時に本降りに変わった雨の中、あっという間に甲府駅に到着。時計を見ると21時27分。hayeeee〜!運ちゃんグッジョ〜ブ!
・おかげでまだ開いていたキオスクでおみやげ買う時間も出来ちゃいました。
・タクシーの中で聞いたラジオでは試合が再開されず。その後携帯サイトで甲府の勝利を確認。

・・・こんな感じで終電に無事間にあったわけだが、隣のボックスに座っていたねーちゃん達が黄色い人。最初気づかず、柏弱っとか勝手なことを喋りあっていたNさんとオレ。
やっぱり柏の人は裸
↑こんな人達が隣じゃなくてよかったよ・・・


最初っから最後までトラブルとネタ満載の8時間耐久遠征、終わってみればこれもまた乙なもんです。
でも、照明設備は直そうね>小瀬
posted by けい@かながわ2信 at 16:28| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

<サッカー箇条書記>10/29 J1第29節 浦和3-2川崎

浦和 3=8,34三都主、76田中マ
川崎 2=37ジュニーニョ、44マルクス

浦和先発=23番@報復は勘弁な/坪井、田中マ、内舘/山田、酒井、永井、通訳、長谷部、ポンテ/マリッチ
川崎先発=相澤/箕輪、宏樹、佐原@天中殺/長橋、憲剛、ベティ、アウグスト、マルクス/ジュニ、我那覇



あんな糞審判に試合を裁かれるくらいなら、三井ゆりの方が多分まだマシ。



被害者・佐原秀樹 その1
糞審判による糞ジャッジ
(PKのジャッジが下された瞬間、やっぱり佐原クオリティ・・orzと思ったのは勿論秘密だ!)

被害者・佐原秀樹 その2
糞審判が取り消した普通のゴール
(この試合中継で解説を担当していた浦和九さんでさえ、「(マリッチを)押さえてはいないですね」と鼻で笑う始末)

ファールされて怒るのは分かるが、殴り返したらいかんだろ、23番。つーか、報復でなぜ黄色?
一通りボコった後、いそいそと倒れてみせる演技が滑稽でした

赤紙喰らって、狂ったように怒る姿は半年前と変わってないな。若いな。
音速の貴公子


・家本以外のゲームそのものはとても面白かったのに。
・川崎の速攻は春先のホーム開幕戦からは格段の熟成を見せつけられたと思う。
・でも、ビックチャンスをことごとくはずし、終わってみればセットプレーによる2得点ってのは・・決めるところで決めないと。審判があれであんなでああなんだし。

・浦和は、エメと田中達也がいなくなってすっかり攻撃が変わってしまった。縦のスピードがなくなってなんか浦和らしくない。
・それでも個々のレベルはやはり高いね。シーズン途中で多分方針が大きく変わらざるを得なかったはずだが、それに対応できている。
・守備が速い、しつこい、数多い。



・熱くなると我を忘れる性格、基準が全くないジャッジの連発、冷静さを欠いてひたすらカードで選手を制圧しようとする姿勢。審判専業で飯が食えるジャッジメントのプロというのがSRの在り方なら、これほどふさわしくない人材も見あたらないな。
・Jが開幕して以来、W杯に出場を果たし、欧州の強豪リーグにも進出するなど選手のレベルアップは確実になされているのに、審判はプロ化してもこの有様。ならば、J初期に見られたジーコやピクシー、ドゥンガなどの超大物選手の輸入に習い、審判も同様にハイレベルな人を一人でも二人でも呼んできた方が、日本サッカーの将来の為にもいいんじゃないか。コリーナさんとかニールセンさんとか。
・試合前に主審の名前を見て一喜一憂するなんて本当は良くないはず。(もっとも、それもちょっとした楽しみのひとつではあるが・・あ、家本とか今村に当たった日にはちっとも楽しくないか)
・チケット代から協会にお金がいくら回るか、その辺の事情はよく分からないけど、糞審判の給料分チケット代を安くしろって言いたくなるよ、全く。客は選手のプレーも審判のジャッジもどちらもプロの技を見にスタジアムに通ってんだから。

往生際が悪いと言われたとしても、悪いことは悪いのだから、正々堂々思い切ってやってくれ、球団は。日本サッカー界の為だ。
posted by けい@かながわ2信 at 05:21| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

<サッカー箇条書記>10/1 J1第26節 川崎3-0新潟

川崎 3=32谷口、66ジュニーニョ、89我那覇
新潟 0=


「オレンジデイズ」と銘打ち、「繊維を飲み干せ!果糖!オレンジジュース」とさらに親父度アップな川崎の打倒キャンペーン、滑ったらどうすんだ!という心配を吹き飛ばすような快勝。
3点取ったし、完封したし、相手のGK退場するしで言うことありません。
親父ギャグの塊です

川崎先発=相澤/箕輪、周平、宏樹/長橋、憲剛、谷口、アウグスト、マルクス/ジュニ、我那覇
新潟先発=野澤/梅山、高橋、萩村、鈴木健/菊地、桑原、寺川、宮沢/上野、エジミウソン

・出場停止に怪我人にと、ベストメンバーからはほど遠い新潟、3バックか4バックか、2トップか3トップか、とメンバー表が出てからもよく分からなかった。
・蓋を開けてみれば、4-2-2-1-1といった感じ。
・主審がそんなにファールをうるさくとらないことが開始早々に分かってからというもの、新潟の激しいチャージに押された川崎は自分のサッカーが出来ず。
・逆に新潟はがFWエジミウソンが虎視眈々と裏を狙い、実際ループが一発ポストに当たるなんていうシーンもあって、前半は冷や汗もの。
・代表に必要なのは箕輪じゃなくてポストくんって思ったさ。
・そんな押される展開で先制点を決めたのが、若武者谷口。
・で、アシストしたのが代表に選ばれて絶頂期にある箕輪だったりで、スポーツニュースの映像屋を喜ばせたわけです。
・ちなみに谷口は直前に相手から肘撃ちを喰らってダウン。強烈な復讐となったわけですな。

・あの流れで点が取れなかった新潟、取れちゃった川崎の差は大きく、後半は相手が出てくるところをカウンター一閃、どころか何閃も。
・そのうちの一発をジュニが久々にゴール。ゴールポストのそばでうずくまって祈りを捧げるジュニ。チームは勝てどジュニのゴールはなく、ジュニがゴールを決めれば、チームは負けるという不条理な目にあい続けてきただけに、感動的だったね。
・終盤にはGK野澤がエリア外で手を使って一発退場。
野澤赤紙!
・どうでもいいが、憲剛喜び杉。
・交代枠を使い果たしていた新潟はしかたなくMF菊地にGKジャージを着せる羽目に。さすが菊地、ユーティリーティな器用貧乏。
・そんな菊地を相手に更に攻める川崎、容赦なし。
・マルクスのヘディングは敵ながらあっぱれの好セービングで菊地が弾くも、リフレクションを我那覇がだめ押し。セービングで一度倒れると起きあがれないところ、本職GKとの差が出たな。
菊地、おまいはよくやった!GJ

・・てのが試合の顛末。
まあ、内容的にはそんなに良くはなかったわけだが、先制点を取れたかどうかで決まったね。

さて、小ネタは試合後に。
恒例の「あんたが大賞」でいつもの如く花を添えに出てきたふろん太と蕪師匠。

こける姿もまたよろし。

あ、こけた・・・

で、セレモニー後いつものようにGスポ前に挨拶しに来る選手達。
この日の主役はもちろん初代表の箕輪です。
と、やおら他選手が箕輪を取り囲み・・・
オレンジジュースしたたるいい男

そして、オールスターに唯一川崎から出場のジュニは、スマートにオレンジジュースで乾杯。
ジュニは乾杯
posted by けい@かながわ2信 at 04:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<サッカー箇条書記>10/5 J2第35節 横浜1-1札幌

横浜 1=58城
札幌 1=67相川


仕事後、バイクに乗っていそいそと西が丘へ。
23区の北の端だから遠いのなんのって。
途中環七でウトウトしながらバイクを運転。危うく渋滞の海へ立ちゴケしそうになった。あぶねえ。

開始1時間くらい前に着いたが、J2下位のホーム、悪天候、水曜日という3拍子揃った悪条件にもかかわらず、ゲートへ向かってぞろぞろと観客が。
カズ効果恐るべし。
シドニーへ移籍決定ということで、駆け込み需要、といったところか。

選手入場。
正面からではなく、コーナーから入ってくるのが西が丘スタイル。日本じゃかなり珍しい。
単にメインスタンドの下に控え室がない、というだけの話なんだけど、
西が丘スタイル

一応ホーム、横浜のゴール裏。
こちらがホームのサポ

対する遠方からやってきたアウェイ札幌のゴール裏。
こちらがアウェイサポ

横浜、少なすぎ・・・orz

横浜先発=菅野/早川、軍曹、浮氣、中島/山口、内田、北村、吉武/カズ、城
札幌先発=林/池内、ソダン、和波?/加賀、鈴木、金子、西谷、砂川/清野、相川

ある意味魅惑の3バック
・げ!和波がストッパーなんてやってる!
・前半は札幌が攻勢。高い位置で球を奪うと、相川や清野を走らせ、裏狙い。
・CBだと思っていた加賀がなぜか右SH。これが結構高い位置にいた。
・3バック対4バック、つまりサイドは4バックの横浜の方が枚数が多いはずなのに、高いせいで枚数的には1対1。しかもSBが本職の中島、急造?SHにデンジャラスゾーンで何度かぶち抜かれてるんですが・・
・ただ、ラストパスも含めて、ひとつひとつのプレーの精度が悪くて札幌は先制できず。
・横浜は時折吉武の左からの突破が目立っただけ。何をしたいのかさっぱり分からないまま、オレにもかなり眠気が・・
・カズ、なんか球を受けてもサクッと奪われたりして、キレ見られず。
・左ストッパーの和波は、横浜の右が眠っていたんで見せ場無し。まあ、それなりに。
・バック側の線審がたぶんあかねちゃん。ボールボーイの高校生に球出しのタイミングとかと逐次指導。うまくできると満足げに頷く姿に「兄貴」を感じる。

札幌側ゴール裏を見たらなんか不思議なダンマク発見。「わいとー!パニパニ」って意味不明。何語だ?
札幌なのにハワイアン

・後半に入って、中の人がそっくり入れ替わった感じの立ち上がり。
・横浜が早いチェックから前線へなだれ込むような勢いの良さに、札幌が押され始める。
・が、こっちも精度が悪い。
・最近J1ばっかり見てたので、ここのプレーの精度ってすごく拙く見えてしかたなかった。まあ、J2に帰ってきたとある意味ホッと出来るシーンでもあるわけだが。
・攻撃に勢いが出てきたが、城はなんか目立たんなーと思ってたら、その城が中島からの左低空クロスに合わせて先制。でんぐり返しして歓喜のパフォ。
城ゴール!
・・・前転、出来なくなったわけじゃないよね・・・?

・そう言えば、前半なかなかやるじゃないかと思っていた加賀がすっかり消えてしまい、後半半ばに交代。
・と、その直後に西谷(たぶん)からのスルーパスが相川に通って同点に。
札幌同点弾
・わお、西谷かよ!西谷って、ずっと前「北陽のマラドーナ」とか言われてなかったっけ?ずっと期待されてながらどこに行っても終盤になるとベンチかその外、だよな。
・で、イメージだけの西谷像が膨らんでたわけだが、この日初めて生西谷。うまい。確かにうまい。でも1試合の中でプレーにムラがあるというか、いい時間と悪い時間の差が大きいような。

・その後は横浜の勢いも消え、中盤もなくなり、たたき合いになってた感じ。
・そんな中、あまり存在感を示せなかったカズに対し交代の指示が。出てきたのは・・・
富永萎え〜
・富永かよ!
・オレの周りから「あの3番、でかいな」といった声が聞かれたが、いや、でかいだけなんです・・といったプレーに終始。しかもでかさが生きてないし。
・前線に張ってポストすればいいのに、なんでサイドに開く!
・もっとも張ってても、球が来ないんですが・・・位置取りが悪いのか、信頼されてないのか・・・

・結局、両者勝ち越し点を奪えず試合終了。
・なんか前にも、前半は眠っていて、後半は慌てて飛び起きて猛攻、っていった感じの試合を見た気が・・横浜はそれが出来るなら最初からやってくれ。


なんとも言えない消化不良感を残したまま、帰途へ。
つーか、寒いよ寒いよー!残り10qくらいで降り出した雨が非常に冷たい、もはやそんな季節です。いろんな意味で。
何とも言えない渋さが・・
posted by けい@かながわ2信 at 02:18| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

<サッカー箇条書記>9/3 J1第22節 清水3-2川崎

久々の箇条書記です。ハイ。
いや、結構試合見にいってんだけど、単に書いてなかっただけ。ウゲ。


清水 3=29マルキーニョス、82杉山、88高木和
川崎 2=22ジュニーニョ、55我那覇

東名高速で約2時間。神奈川から行くと、はっきり言って鹿島より速く着く。都心を通る必要がないんでね。

なぜか足柄SAで踊る熊ハケーン。
カステラ屋の呼び込みらしいが、ここが足柄だからなのか、クマー?
踊るクマー

日本平の麓の駐輪場に6時に到着。
あ、あれ?スタジアムがすげー遠いぞ。
なんか生活の臭いがしない、っていうか生活する気のなさが充満してる住宅の前をトボトボと登っていく。
スタジアムの真下に着く。知ってはいたが、相変わらずすげー階段、すげー高低差。
鉄分が濃い人的には、鷺沼と宮前平の間の風景に似てなくもない気がする。

・・て、坂はきついしテニスコートの外周を遠回りさせられるしで、ゲートになかなか辿り着かないんですが。
そんなことしてるうちに、なぜか懐かしの「愛は勝つ」なんかが大音量で聞こえてきて、どうやらパルちゃんが踊っていたらしい・・・
ああ、日本平の最大の見物を見逃した・・・大損した気分。


焼きそばまいう〜
寄り道するには微妙に遠い富士宮の焼きそばが、日本平では出店で出てた。
堅めの麺、魚粉のアクセント、目の前で繰り広げられる炒めの妙技、こりゃうめえ。
名物富士宮焼きそば屋焼きそばウマー


つーか、ものすごく危機感漂ってる・・・8試合くらい勝ち星がないらしいね、清水は。
オイ、清水必死だな段幕その1オイ、清水必死だな段幕その2

どうでもいいが、選手紹介の時のアナウンス姉ちゃん、なまりすぎ。
ウグスト」
「がなはかずき」

ていうか、サブにFWがいないのはなぜだ?Σ( ̄□ ̄;
イイオーはそんなに_| ̄|○ですか・・・


清水先発=西部/市川、斉藤、高木和、山西/杉山、伊東、佐藤、兵働/マルキーニョス、チョ
川崎先発=相澤/宏樹、周平、ミノ/長橋、憲剛、谷口、アウグスト、マルクス/ジュニ、我那覇

・つーか、ありゃ監督の采配ミスだろっ!
・残り10分での逆転劇。その直前に行われたのは・・
・沢登、北嶋投入で3トップにシフトしてきたのを受けて、関塚監督が佐原を投入。
・布陣は、DFラインは宏樹、ミノ、佐原を3トップにつけ、周平が余る変則4バック。初めて見たぞ。
・前の方は原田と憲剛がボランチ、トップにマルクスとジュニ。サイドの長橋とアウグストが下がるスペースもなく、押される展開に上がる機会もなく、えらく手持ちぶさたに。
・後ろは後ろで慣れない布陣にマークが混乱。4人もCBがいるのに、フリーの選手が・・・
・同点弾は宏樹が杉山にサクッと抜かれ、逆転弾は上がったクロスは、佐原の後ろ、ファーにいた2人のフリーの選手になだれ込まれての被弾。守り固めた意味がナッシング。
逆転弾くらいました・・・orzビックユニ広げられました・・・orz

・これほどのあからさまな采配ミスは、関塚体制になってから初めてのような。これを教訓に2度目はないように・・ただでさえ、試合終了直前にこぼした勝ち点は多いんだから、このチームは・・orz


きわめつけは、超〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜嫌みな日本平のDJで決まりだな。

久しぶりの勝利らしいから、花火の連発はまあいいでしょう。
敗者の定めだ、しかたあるめえ。
花火まで上げられちゃいました・・

だがな。

「川崎の選手の皆さん、素晴らしい試合をありがとうございました!」

とか

「川崎サポーターの皆さん、素晴らしい応援をありがとうございました!」

などさも爽やかそうに宣ったDJ氏は、スタンドに暴動を招きかねないので本当に消えてくれ。
少なくとも日本平のDJ氏はフェアプレーのフの字も頭に入ってない餓鬼だったようだ。


というわけで、晩ご飯は静岡市に余計なお金を落とさないよう、清水の町を離れてから食べたのでした。
清水で評判らしいラーメン屋、行きたかったなぁ・・・
posted by けい@かながわ2信 at 01:46| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

<サッカー箇条書記>6/11 ナビスコ杯予選リーグ第6節 川崎3-1広島

川崎 3=10ジュニーニョ、64黒津、90+アウグスト
広島 1=32佐藤寿


半分自業自得、半分腐れスケジューリングのせいで試合前に予選敗退が決まり、消化試合となった上、雨とくれば気持ちも萎えてくるもんですが。

いやぁ、来て良かったよぉ〜

ひとつは、もちろん快勝のおかげ。
もうひとつは、雨と晴れ間が演出した光景のおかげでした。

等々力の夕日
夕暮れ時、遠くは晴れているのにスタジアムは雨。
そんな中・・・

多摩川の向こうからかかる二重の虹虹の根っこ?

あまりに美しい虹にわらわらと集まる観客たち。
虹に集まる観客たち

そんな虹の元で、選手たちのアップが行なわれます。
虹が等々力をまたぐ

やがて雨も小止みになり、試合開始直前には澄んだ夕焼けがスタンドの向こうに。
夕焼けに照らされる等々力燃える夕焼け、強く激しく

さあ、選手入場。
夕焼けが残る中、選手入場

川崎先発=相澤/箕輪、周平、宏樹/森、憲剛、谷口、アウグスト、今野/ジュニ、黒津…森が川崎初登場
広島先発=下田/駒野、ジニーニョ、小村、服部/双子兄、双子弟、茂原、大木/ベット、忌々しき寿人

・この試合はやっぱりこれだな、アウグスト劇場。
事件は後半ロスタイム、広島に致命傷を与える3点目の時に起きた!
アウグスト劇場、1コマ目神、カウンターからゲットぉ〜
アウグスト劇場、2コマ目Gゾーンに駆け寄る神!
アウグスト劇場、3コマ目祈りを捧げ、サポの歌にあわせて踊りだす。
アウグスト劇場、4コマ目超ノリノリで踊った神の向こうから、不吉な人影が・・何か持ってるよ!
アウグスト劇場、5コマ目「キミ、オモロイカラ、コレアゲルワ」・・て、やっぱり黄紙かい!


・試合は開始10分で動く。右サイドから切り込んだ黒津がエリア内で倒されPKゲット。これをジュニが決めて先制。黒津もGJだ。
ジュニ、PKでゴールまずは祝ゴール

・が、それまで大木の弾丸シュートくらいしか攻めれた感じがなかった広島が、32分に左からセンタリングをあの佐藤寿人がDFに競り勝って当てて同点ゴール。また寿人かい・・・orz
・センタリングが誰にも当たらずそのまま入ったように見えたものだから、つい2年前の湘南・坂本のシュータリングを思い出したさ。

・勝ち越し点が64分の黒津。左のアウグストからのセンタリングをDFの間を割り込みながら飛び込んだ黒津が頭で捉えてゲット!
・あまりの素早さに喜ぶのも忘れて思わず呆然となってしまいました。
・結果を出し続けてることもあるが、黒津の成長ぶりには驚かされる。裏へ抜ける動きが数段上がってる。しかも絵になるゴールも多い。我那覇が帰ってきてもこれでは空いた椅子はないんじゃないかな?
黒津、戦慄のゴール出た、おんぶ親父

・勝ち越された後、3トップにしてきた広島。でもリスキーな作戦のつけは上にあるようなアウグストの駄目押し点で払ってもらいました。


・どちらも自分たちがやりたいサッカーをチャレンジしてた感あり。
・広島が中盤で奪った後、中盤のダイヤモンドの両側が前線へ飛び出すなど、後ろから一気呵成に数的優位を作ろうとはしてたけど、ミスが多くてあまり有効なチャンスなし。
・相手のミスもあって、割とよく球をもててた川崎。左をメインにサイドを使おうとはするけど、前線付近で球を持つととりあえずジュニを見て預けるな。
・さすがのジュニも最近のマンマーク複数人作戦にはなかなか勝てず。まあ、その代わりというわけではないが、DFが引き寄せられた分他のFWに自由になるチャンスあり。黒津なんかその典型じゃないだろうか?


・初先発で注目の森は、結構無難な出来。もっと大暴れするかと。いろんな意味で。
・無理せずバランスを取れてたように感じる。初めてトップでやる割には浮いた感じもなかったし。行くときは結構切り込めそうな感じなのでもう数試合見てみたい選手。
等々力に初登場の森本日注目の森の突破

・広島では駒野の高速クロスに注目してたが、あの球の軌道は芸術的だな、生で見ると。中であわせられるFWがいればもっと違ったような気もする。
・だいたいあんなにいいキックが出来て、蹴り分けることも出来、サイドなら右も左も問わない選手が代表に入れないんだろう?    


あ、ジーコだからか。残念ですな。



さて、ナビ杯且つ雨且つ消化試合という3拍子揃った状況のため、人数増加に伴い拡大したGゾーンがかなりスカスカ。
そんな状況に業を煮やしてか、或いはついに2階住人にも教育が始まったか、試合開始直後からしばらくあの応援家サンが2階席Gゾーン真上にやってきた。
間近にて始めて応援家ラッパを聞いたが、う、なかなか(ry
2階席に応援家乱入
まあ、硬いことを言えば2階席の鳴り物は×なんでアウトなわけですが、彼の口上で2階席もそれなりに盛り上がってたんでよかったかと。
でも、こういう盛り下がりそうなシチュエーションだったらあってもいいかなと思う。
しかし、試合終了後のサポの勝ち鬨ソングも2階席で太鼓で煽ろうとしていた応援家、さすがに仲間に注意されてました(w


消化試合だったが、プロとしてやるべきことはやってたし、ホームで久々勝ったし、いいゴール、いい光景も見れた。結構元は取れてるような気がします。
posted by けい@かながわ2信 at 03:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

<サッカー箇条書記>5/21 J2第13節 横浜1-1福岡

横浜 1=83ジェフェルソン
福岡 1=67グラウシオ

この日のオイラなりの見所は2点。

ひとつは2週間前見た横浜のあまりのダメダメっぷりからどこまで回復してるか。
あれは選手がどうこうというより、間違いなく監督の設けたコンセプトが招いたものだと確信したので。

もうひとつは岡山。
自分の手でJ1を勝ち取るべく今年もJ2に留まった等々力のトラメガ野郎・岡山一成。
その岡山が今年所属する福岡が神奈川に来るというわけで三ツ沢へ。
去年、レギュラーDFの3人の壁を破れず、しかもルーキー谷口にサブの座すら奪われた岡山が、福岡では見事失地回復しているらしいというので、どんなものかと興味津々。
神奈川へ帰還、久々の岡山
あれ、痩せたかね?

今年のオブリアートは角にて男は狼〜
あとは恒例オブリアートも、なんだが、ちょっと今年はこぢんまりか。
しかし、「狼」の段幕は得点力欠乏症ぶりを象徴してるな・・


横浜先発=菅野/重田、河野、山尾、中島/俺様、シルビオ、内田、智吉/ハッスル、ジェフェルソン
福岡先発=水谷/川島、宮本、岡山、アレックス/松下、ホベルト、中村、古賀/グラウシオ、林

・前半へなちょこだった京都戦みたいな消極的な立ち上がりと違って、中盤からガッツンガッツン当たっていったこの日の横浜。お、どうやら反省した様子だ。
・球を獲りに行く位置がまず高いし、それにちゃんと「獲りに」行ってる。反攻に入る位置が高い分、必然的に前線へ到達するのも早い。
・そう言えば京都戦のボランチは俺様+富永だったが、この試合では俺様が後ろ、シルビオが前目。そのシルビオがあちこち動き回ってなかなかいい感じ。
・メンバー表を見た段階では内田がボランチかと思っていたが、この日は右MF。精度のいいクロスが上げやすくなってる感じがする。この位置で使った方がいいかも。
・ただ、前線まで球が到達するまではいいんだが、そこから先ゴールに結びつく道がどうも造れてない。ジェフェルソンはよく頑張ってるが、さらに後が続いてこない。

内田の視線の先にはゴールマウスがグラウシオ、なかなかいい選手

・福岡は、中盤でこそ当たられてたのだが、その球を拾えることが多くてそこから攻撃に転じるわけだが、ゴールまでの道筋のイメージは横浜より出来てる感じ。
・グラウシオが持つと、奪われにくいしテクがあるからなかなか迫力がある。いい選手だな。トップというよりその下にいる選手みたいで、最後にシュートまでなかなか至らなかった。
・もう一人のFW林が良くも悪くも目立っていた。前線でポストをこなそうとするし、そんな林に球が集まるんだが、どうも連携が悪いのと、でかい割に結構転がされてチャンスを演出できない。個人的には以前から期待してる選手なんだけど、この日は良くなかった。
・こじ開けてシュートまで持っていくという選手があんまりいないのか、サイドで優位に立てる割には決定的チャンスは少ない。危なかったのは古賀のバー直撃弾くらいかな。

・前半はスコアレスで終了。内容の割にどちらも点が取れそうな気配がない。その流れは後半も続く。
・後半、途中からボランチ松下outFW有光inで、グラウシオが一列下がり1ボランチにして攻撃的に。
・切り込めるグラウシオに球が渡りやすくなったこともあったか、そのグラウシオが右から突破を図って先制ゴール。決めるとしたら彼だと思ったがその通りに。
冷たい視線の元、福岡が歓喜の輪

・しかし、この後取り返すべく前に出た横浜が福岡を押しはじめる。残り10分ほどでFW北村を投入してついに3トップにチェンジ。
・残り7分、CKからついに同点。決めたのはジェフェルソンのヘッド!ってことは・・やっぱり、マーカーは岡山だった・・orz
福岡、土壇場でガックリそれにしてもジェフェルソンは勝負強いなぁ。

・残り5分で福岡がJ最長身194cmの太田を入れて勝ち越しを狙うも、岡山が前線に上がってきた所で終了の笛。どちらも勝ちきれずドロー。

・横浜は90分間アグレッシブに戦えてたんで、その辺は改善されていると思う。ただ点を取るまでのイメージがどうも固め切れてないみたいで。バックラインはある程度面子も固定できてやることも明確になってるようだが、中盤が特にまだ固定できてない分、パターンがない。
・この日は城が消えていた。彼は軸ではないのかなぁ。誰が攻めの軸なのか分かりにくい。
・城のキープ力、ジェフェルソンの高さ、内田のキック、シルビオの神出鬼没の動きetc、組合せ次第ではタレントがちゃんといるんでそこら辺を監督が早くまとめきらないと、シーズン終わっちゃう。

・そういう点で福岡は去年からの継続だから、形はそれなりに出来ているようには思った。
・ここの問題点は、オレが点を取ってやる!というエースFWがいないことかな・・中盤でゲームを動かせる人材は多いみたい。グラウシオにしかり、ホベルトにしかり。両サイドも豊富な人材だし。
・ここはFWの軸が定まらないといつまでたっても「点に飢えた狼」段幕が張られてしまうのでは・・

・で、岡山だが。
・正直岡山に4バックは無理だべと思ってたので、福岡ではフィットしないだろうと思っていたのだな、実は。
・川崎の時は頭より体で勝負みたいなイメージがあったし、去年終盤の大宮戦で交代出場して3バックのセンターをやってた時のテンパりようって言ったらなかったから。
・それが、ちゃんと機能していて驚いた。スピードに不安があるんだけど、横浜に飛び出しを得意とする選手がいなかったせいで目立たなかったし。あと、キックの精度は・・目をつぶってくれ。
・CBのパートナーが上背のない宮本と言うことでこの試合は専らジェフェルソン番。時折競り負けるシーンもあってちょっと冷や冷や。まあ、完璧にやられた83分の失点シーンは残念だったな。本人が一番悔しいのでは?
・千代反田も木場も出てないんで、松田福岡ではどうやら岡山がCBのファーストチョイスなんだな。思ったより落ち着いて出来ていたし、今はレンタルの身分だけど来年川崎には帰ってこないかもね。
岡山、さすがにショック、か?


この試合、観衆こそ5000人を切っていたんだけど、両チームのサポともに試合前から声を出し続けていて、まだ序盤のJ2と言えどもゲームを落としたくないという雰囲気があった。
最近、人だけ多くて空気がぬるいJ1がいくつかあっただけに、スタジアムを戦場に変えるのは頭数だけじゃないんだなぁと再認識した次第。
posted by けい@かながわ2信 at 05:14| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<サッカー箇条書記>5/25 アジアCL予選 横浜M3-0PSMマカッサル

横浜M   3=75ドゥトラ、79上野、84奥
マカッサル 0=


ACL予選最終節。鞠は前節山東戦アウェイで敗れ、上位進出の道を絶たれた。
というわけで、ものの見事に消化試合になってしまったこの試合。
それでも偶然目にした社長の作文を見て、ちょっと行ってみようかな、という気になって三ツ沢へ。
決して青シャツと中華スープが目当てではな・・・いとは言い切れない<をい!
中華スープうま〜さて、いつ着ようか・・
もちろんどちらもゲットしてるわけだが・・・


横M先発=榎本達/田中隼、松田、河合、ドゥトラ/那須、上野、大橋、奥/大島、ドラゴン
PSM先発=オバ/アクマル、ダルウィス、アバンダ、アブラハム、クァダル/イラシャド、ポナリョ、ムスリザ、ロナウド/オスヴァウド(←名前は全員スコアボードのまま)

・消化試合且つ連戦の最後ということで、シオとクマの先発を楽しみにしてたんだが、クマがサブ、シオはベンチにすらいねーし・・orz
・鞠、かなり大人げないメンバーのような。それでもまだレギュラークラスが5,6人いるんだよな。すげー。
・その代わりといっては難だが、ドラゴン久保が先発復帰。そういうわけでドラゴンの調整試合となりました。
ドラゴンの肖像
(↑アップにすると怖い・・)

・試合は4-2-2-2にして終始相手のサイドに7,8人いる感じで攻め続ける鞠と、5-3-1-1にして1トップ以外常に自陣に引きこもっているマカッサル、という状況で行われていった。
ほとんどハーフコートゲーム意外に高かったマカッサルの壁
・最初の数分で、蹴る、止めるといったレベルからして全然違いすぎなのが分かったから、6点くらい取っても全く不思議はなかったんだけどなぁ。
・でも、先制点は75分まで生まれなかったのが動かし難い事実。終盤に入ったから、あとは体力と気力の切れた相手をサンドバックにするのは分かり切ったことだったけど。

・マカッサルの守りは、エリア内にCBが控え、その周りにSB、ボランチが固める、まさにドン引き。それでも、その人垣の中を鞠の選手達はパスを回せていたんで、やはり技術に圧倒的な差を感じた。
・ただ、高いCBが体を張ってことごとくはね返してたのと・・・
シュートが枠に飛ばなすぎ。
・それと、きれいに崩そうとしてたのかパスが多すぎ。遠目からのシュートとか個人で切り込むとかそういうのが少なかった。鞠の中盤はどうもパス好きタイプが多かったみたい。
・両サイドのドゥトラとか隼磨はガンガン切り込んでクロスもいい感じだったんだけどなぁ。ただ隼磨の方はシュートも狙って欲しかった。ドゥトラは枠に直撃したがナイスチャレンジのミドルが1本。
突破する隼磨

・で、ドラゴン久保ですよ。全体的になんかもっさりしててキレがなかった。ここで豪快なシュート!ていう場面で安全にパスしたり上手く当てられなかったり。思いっきりの良さが見られたかった。長かった怪我から明けてやっと動けるところまで持ってきたんだろうが、仕方ないかもね。
・なんか、試合に出たというだけで某代表監督が拉致しそうな気もするが、マジでそれはやめて欲しい。今のコンディションでは使えないし、だいいち壊れるぞ。

・攻めまくるけど手をかけすぎて、シュートも枠に飛ばないまま前半はスコアレス。
・後半、大島out坂田inで全体的に縦へのスピードがアップした感じ。目の前にいたから、というのもあるが、隼磨のオーバーラップは凄かったな。対面のDFが絶望して首吊らないか心配するくらいチンチンにしてた。
・それでも相変わらずシュートは枠から逸れて、このままドローになったらどうすんの?と思ったころに・・
・ドゥトラが左サイドを突破し、そのまま放った低空ミドルがネットに突き刺さり残り15分でやっと先制。
・その後は、奥のFKから2点(3点目は直接)取って、終わってみれば勝って当然の3−0でした。
・内容的には大差だったんで、75分間も点が取れなかったことについて「やはりアジアは厳しい」などとコメントが出たら、それは違うだろ!とつっこみたくなるので、出ないことを祈る。
喜ぶサイドの職人達奥のFKが直接ゴールへ!

・なんて言うんだろうなぁ。このチーム、すごく上手いんだけど力強さがないって感じたなぁ。なんだかんだ言って消化試合だし、サブメンバーが多く出たってわけでもないし、モチベーション的には厳しい条件だったのだろうが。
・シードで菓子杯もないしこれからは試合間隔が空くので、ドラゴンとレギュラー陣の調整という目的もあったんだろうが、チャンピオンのチームでシオとクマがどう頑張ってるのか見たかった身としては残念でした。



ここからはACLについて少々。

消化試合だけど行わなければならない試合ということで、社長が熱の入った作文を書いたり、中華スープやTシャツで客寄せしたりと営業的には苦心したんだろうな。満員にはほど遠い入りながら、それでも6000人以上入ったことは恐れ入る。
その作文の中で、日本でのACLの位置づけについて公式に書ける範囲で問題提起をした社長の気持ちは、大きく評価すべきところだと思う。

今年も日本のチームはACLでは予選敗退。年末に我が国で行われる世界クラブ選手権は、ホスト国でありながら会場を提供するだけということになってしまい、正直残念だ。
その背景には、社長が書いたように日程面を含めた戦う環境の不整備を含めてACLを軽視した風潮がまだこの国には根強いことがある。予選敗退はそれらが原因といってもおかしくはない。

選手の実力的には、代表ではアジア選手権も制したようにトップクラスであることは間違いない。それがクラブレベルになるとこの数年結果が出せてない。少なくとも本戦トーナメントには進出出来ていいはずなんだが。

現状では、我が国の序列はどう見ても「ACLよりJ優先」であり、たとえACLで予選敗退しようとも実質的にはJがアジアのトップリーグだと多くの人が言いたいのかもしれない。
でも、それはこれだけ何年も負け続けていたらもう説得力はない。その上、年末には日本を代表して出場するチームのない世界クラブ選手権が開催されるわけで、そんな寂しさを目の当たりにしても同じような主張はできるのだろうか?

社長は、2年連続してアジアであっさり負けた当事者になるにあたり、アジアで勝つことの誇りとかステイタスとかそういうのを強く感じたんだと思う。それは当事者になり得ない協会スタッフとかマスコミとか多くのサッカーファンのとは比にならないほど。(なので、作文には書けないが強く言いたいこともたくさんあったんだろうな)
だからこそ、消化試合であってもなりふりかまわない営業をやっても、アジアを獲ろうとする気持ちは今こそ強く持つべきなんだ!と形で表現したかったんだと思う。それはマリノスだけではなく、日本のサッカー全体として持つべき意識なんだという気持ちを作文からは感じた。

Jの先にあるアジアの重要性、そういうのを感じたかったから、他サポではあるがこの三ツ沢には行ってみた。
アジアを勝ち取ろうと歌えるサポは毎年日本では2チームだけに許された特権。この試合でもその歌は歌われ、やはり羨ましく思えた。
アジアへ挑戦できるチームの特権
posted by けい@かながわ2信 at 03:23| ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

<サッカー箇条書記>5/14 J1第12節 川崎0-1清水

川崎 0=
清水 1=1久保山

一言で言えば、ピッチもスタンドもみんなダメダメな今期ワーストマッチ。

そう言えば、試合前からなんか全体の空気がぬるくて負けそうな気がしてたなぁ。
オレンジの方は始まる前から盛り上がっているのに、青い方はまたーり。
客足も土曜日昼なのにいつになく遅いし。
このぬるま湯感は、完敗した4月の名古屋戦とよく似てた。


川崎先発=吉原/箕輪、容臺、宏樹/長橋、憲剛、谷口、ベティ、アウ/ジュニ、フッキ
清水先発=西部/市川、森岡、斉藤、山西/平松、伊東、高木和、崔兌旭、久保山/曹宰榛

・開始1分も経たないうちに与えた左CK、平松の蹴った球はあっさり久保山に合って清水先制・・わずか65秒。
瞬殺ゴール・・・勝手に喜んでてくれ・・orz
・なんか気合いが入らないうちにサラッと入ったもので、練習でもやっているのかと思ったほど。
・ロスタイム症候群が治ったと思ったら、今度は立ち上がり症候群か・・・精神的な何某はまだ完治してなかった模様。

・その後89分間はひたすら引きこもる清水、みんなバラバラで無駄に時間がかかってチャンスらしいチャンスも生み出せない川崎の構図で結局0−1で試合終了。以上。
とりあえず、全員反省文
・こんな内容にさすがに拍手は出来なかったな。今季初だ。でも、してる人は結構いた。う〜ん・・

・ダメダメなのが丸見えだったのがフッキ。見えない所でダメダメだったのがベティ。そんな感じの川崎新システム。
・フッキはあちこちのサイトで糞味噌にけなされてるんでまあお分かりでしょうが。周りが全然見えてないね。それでも最初の15分はまだアクセントになってたんだけど、その後は持ちすぎては囲まれ、FKを蹴っては打った瞬間にorz、うまくいかないからイライラしてさらにパフォーマンスが落ちるという非常に分かりやすい悪循環。なんで後半途中まで引っ張ったんだか・・・
・ベティは、マルクス離脱により組まれた「1ボランチ(谷口)+2セントラルハーフ(憲剛、ベティ)」の中盤に全くフィットせず。球を奪うわけでもなく、効果的な配給役になるわけでもなく、ピッチをさまよい続けた。あれなら、谷口とベティでドイスボランチを形成し、憲剛を明確なトップしたに据えた方がまだ分かりやすかっただろうな。
・自ら孤立するフッキと変則的な中盤の煽りを食って、前線ではジュニも苛立ちを見せて個人プレーに走るし、中盤では谷口に守備の負担がもろにかかる有様。前半の途中からチームとしての一体感を感じられなかった。繋がらない、リズム悪い。このシステムはやめた方が・・
・チームの苛立ちを表した最たるシーンは、容臺が交代させられた時、ロッカールームに消えていくその時にユニを激しく床に投げつけて怒りをぶちまけていたこと。見ている方がフラストレーションの塊となるんだから、プレーしてる方は尚更でしょう。
・そんな中、途中出場の黒津がメリハリの利いたプレーですんなりとゲームに入っていったのは良かった。黒津はこれなら先発の方がいい。
・それで、今までFKは憲剛でもなかなか蹴らせてもらえなかったのに、フッキはなんであんなにすぐに蹴らせてもらえるんだ?何か契約条項にあるのか?蹴るならもっとマシなのを・・
君はもう蹴らなくてよし!

・清水もつまらなかったなぁ。等々力に引きこもりに来ただけ。
・瞬殺ゴールを決めたんだったら、もう1点取りに来て早々に息の根を止めるというサッカーをしてくれよ。残り数分でつかんだ先取点ならともかく。
・ジュニを2,3人で囲んで自由を奪うのはもはやデフォルトだな。そして球離れの悪いフッキのプレーを遅らせることで川崎の攻撃を止めたのはきっと思った通りでしょう。DFラインと中盤とのスペースを潰して自由にやらせなかったのは、ユニの色とも相まって大宮戦でのいやーな記憶を思い出させてくれたよ。
・攻撃がな・・・後ろから人が来ない。厚みがない。やらなかったのか出来なかったのか。とにかく見る所がなかった。
・市川は加地より格下なのかと密かに確認しようと思ったのに、サイドなんて上がってこないんで見るにも見ようがなかった。


この試合、さらにストレスを増長させてくれたこと。それは、滅茶苦茶うるさい上に的はずれなヤジを飛ばすおっさんが自分の前に座ってて、選手が球を持つたびにひたすらその選手の名前を連呼するおばさんが自分の後ろに座ってたこと。お前ら、それは応援じゃなくて騒音だ!

おっさんの方は、何かあると闇雲に「絶対違うよ!」とか「逆サイド!」とか絶叫する上、いちいち立ち上がっては視界を邪魔する。ビール飲みまくって酔っぱらってるから質悪い。あまりのうざさに、途中でやんわりと注意したら立ち上がらなくなったのは良かったが、ブツブツ愚痴り続けてこれがまたうざい。

一方おばさんは、真後ろから大音量で何のメリハリもなく叫び続けるのさ。そんなに叫びたきゃ、Gゾーン行ってくれ。声量だけなら貢献できるぞ。
真後ろにいたんで迂闊に振り向けなかったんだが、ハーフタイムにどこかに行ったんでふっと振り向いてみたら、席に残されてた紙袋が・・・

柄がさがみ典礼



し、死に神キタ━━━━━_| ̄|○━━━━━・・・



1年間応援してたら、どんなことやっても勝てない日が一日はあるってことです・・・


にしても、大っぴらにして持ち歩くような袋に葬祭社の物を使うって、どんな神経してるんだろ?
世の中はまだ分からないことだらけです。



試合は絶望感溢れる内容、自分の周りには疫病神に死に神が取り憑いて散々だったので、最後くらい厄払いしときましょ。
こーなったら、あとは神頼みだな
ガナ+○の全快祈念(病気、ではないが・・)と連敗脱出祈念のお札?が貼り付けてありました。
posted by けい@かながわ2信 at 01:30| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

<サッカー箇条書記>5/7 J2第11節 横浜1-2京都

横浜 1=66ジェフェルソン
京都 2=6,40松田


確かに首位は京都。
でも、やりようによっちゃ勝てるでしょ、監督の腕で、ってな試合でした。

前回のヘラ星人に次いで、またもや怪しいゲームホスト(?)
横浜開港記念祭のキャラだっけ?
でも、すげー人相悪いな、と思って写真を見返したら、随分妙な所に目があるのね・・・
怪しいホスト

横浜先発=菅野/重田、軍曹、山尾、中島/佐藤、富永、俺様、智吉/ハッスル、北村
京都先発=平井/鈴木和、鷲田、リカルド、三上/星、斉藤、米田、美尾/パウリーニョ、松田

・開始早々、ロングボールを城が競り落として北村が惜しいシュートを放ったのを皮切りに、横浜が前へ前へとプレッシャーをかけ、攻勢に出る。
・但し3分くらいで終了・・・orz
・監督になだめられたか、それともみんなウルトラマンだったのか。
・で、前半6分、いきなり京都が先制。これで京都があっという間に優位に立ってしまった。バカ!
・中央から楽に侵入してきた斉藤から星に渡り、右サイドからのクロスをなぜかたいして競らずにポジションを取れた松田が頭でズドン。おいおい、なんで簡単に打たせるんだ・・
・中盤で押されてた横浜はたまのカウンターも、智吉がドカンドカン打つには打つが枠の外ばかり。
・中盤の4人が攻守のバランスをきっちりとり続けた京都が、40分に左から右へと展開。今度は右サイドから鈴木和が上げたクロスをまた楽にポジションを取れた松田が頭。同じことやられてるし・・orz
・前半で2点取られては勝てる気がしないまま前半終了。
松田の1点目こっちは2点目

・横浜は前からあんまりプレッシャーをかけず最終ライン近くで受けるような守備を前半は続けてしまっていた。すげー消極的。もっと攻撃的な守備を!
・この2得点に象徴されるように、ノープレッシャーの分、京都のダブルボランチが高い所から左右に配球。両サイドのMFに加え、SBも上がってくるものだから対応が後手後手に回るうちにクロスを上げられたり、中を破られたり。
・いやね、今年の京都の大砲パウリーニョを意識しすぎなのかね。確かに彼は押さえられたんだが、そこさえ入らなければとでも思ったかね。松田が自由に動いてました。パウリーニョは別におとりになってたわけじゃないんだろうが、横浜が勝手におとりに仕立ててた感じ。

・後半、さすがに点を取りに行かなきゃ行けない横浜がやっと前から押し始める。その為か、京都も前半ほど前へ出てこない。
・残り30分ほどでジェフェルソンが投入される。この交代で一気に勢いが出た横浜、66分にCKをそのジェフが決める。
・その後、横浜が押し、京都がカウンターで応酬するという展開。横浜はゴール前これは決めなきゃと言うシュートがクロスバー。もっとも、京都もカウンターからのシュートが菅野に阻まれたりバーに当てたりで追加点が奪えず。
・結局守りきった京都が勝利。なんだか、すごく消化が悪いゲームだ。
ジェフが入ってからは良かったんだがな・・

・何が悪いって、後半の横浜は前から走ってすごく勢いがあった。点は1点しか取れなかったのは仕方ないが、それだけ前へ行く勢いを持っているなら、何で前半からそれをやらないの?
・京都はリスクを冒して前へは出ることはなかった。なぜなら2点のリードがあったから。その2点を取られた原因は横浜が消極的な前半を過ごしたから。
・今年の京都は大砲とその仲間達って感じで、外国人が点を取ったら後は後ろが守るよ、というのが基本的プランだと思う。横浜がそれに合わせてどうすんだ。
・少なくとも前半から前へ出て主導権を争うような姿勢を見せなきゃ。後半それが出来たんだから、タレントがいないという風にはならない。
・そうなると誰の責任かと言えば、当然このようにゲームプランを組んだ監督だろうな。選手の能力を上手く引き出せてない。
・あと、ボランチの能力不足が顕著。特に富永は全然ダメだ。ボール奪取力があるわけでもない、奪っても弱いパスで散々取り返される。起点になりゃしない。一方の俺様は走らないから守備なんて期待できない。真ん中スカスカ。ほんと、ボランチ代えた方がいい。
・それも監督の人選なわけでしょ。はっきり言って、この監督じゃ草津とJ3を争うことになるだろうねえ。

・京都はまあプラン通りでしょうね。
・攻めは攻め、守備は守備と個々の役割とか局面ごとの判断とかがきっちり整理されている感がある。
・その代わり、スペクタクル性もないので見ていて全然面白くないけど。
・なぜかこの日は選手の湘南率が高かったわけだが、その新入生・大志がこのチームでも後半途中から投入・・って引きこもってるからボール来ないんですが!使い方が根本的に間違ってる!
・別に同じカテゴリーの無関係なチームに逝っちゃった奴のことはどうでもいいんだけど、にしてもあんな使われ方をして・・何度もアタックしてサイドを切り裂く大志を京都では見れないんだろうか?
用法用量を正しくお使い下さい。

・監督のせいで負けた、と思うと、選手を責める気になりませんな・・・でも、智吉はミドルの練習100本ね。
監督、出てこい!

あ、それから、スタジアムでこんな広告(?)を見るとは思わなかったよ。
三ツ沢でも有名人?
posted by けい@かながわ2信 at 03:25| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

<サッカー箇条書記>5/3 JFL前期第9節 佐川東京0-1ホリコシ

佐川急便東京 0=
FCホリコシ 1=87アマラオ

江戸川区陸上競技場で今季初のJFL観戦をしてきました。

いつも通りバイクで行ったわけですが、途中レインボー大橋を経てお台場を通過。
GW中、普通に観光客で栄えてるところをスルーするのは、ある意味気持ちいいものです。

競技場の前には両軍のチームバスが停車中。
どちらも自前のバスか。すげーな。J1にだって未だに自社バスがないところがあるというのに。
佐川バスホリコシバス。正確にはホリコシ学園グループバス

この日のお目当ては、今季湘南からホリコシに移籍したアマラオ、それと横浜から佐川へ行った大久保。
そのラインナップの中にもう一人・・!
久々の恩氏主審
恩氏主審キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
アナザーワールド、ゴッドハンドなどJには数多くのファンタジスタがいるが、その元祖的な存在であるこの方を忘れてはいけません。
しかし、よく見ると普通にいい男だな・・・

そういう感じで試合開始。
スタンドには数人の佐川サポ、30人くらいのホリコシサポ、そして無数のアマラオサポ!
アマのコールの時だけ形相変えて拳を突き上げる奴多数。
そっか、かつてはこの江戸川もキングアマラオスタジアムだったんだっけ・・・
スタンドがそんな様子だからアマももちろんご機嫌です。
ジーク・アマ!江戸川に帰ってきたアマ

・佐川東京先発=佐野/冨山、鈴木、伊藤/井上、熊谷、山根、池田、山本、堀/大久保…DF鈴木がJFL100試合出場で花束を贈られている
・ホリコシ先発=鏑木/樋口、山田智、照井、深田/矢部、川股、平間、斎藤/森、アマラオ…サブに小松原学が居た。
佐川イレブン

・前半はなんとなくホリコシが仕掛け、佐川がカウンターで反撃するという流れだった。
・しかし、前線で起点になるはずのアマにボールが納まらない。なんていうのか、力強さがやっぱり衰えてる感じ。なかなかいい位置で競り勝って起点になれない。
・20分頃に訪れたアマの決定的なヘッドも枠の外。アマが仕事をすると、会場の8割を占める?アママニアが一斉にアマコール。
・中盤でも繋ごうとしてるみたいなんだが、なんか意図があってなくて連携がスムーズじゃない。時間がかかってしまう。J経験者もそれなりにいるんだが、寄せ集めって感じが否めない。
アマの惜しいヘッド

・対する佐川の方がカウンターで攻めるという意志が明確で、チャンス自体はそこまで多くはないけど、攻守の切り替えがよくて、前に4人くらいワッと攻めあがる様はホリコシよりゴールの予感があった。
・前半終了間際には惜しいFKが相手GKに阻まれてしまう。
・その中で大久保は1トップ、ポストプレーを期待されてるのが明らかな配置。J2で見た時は飛べない、収まらないでまったく使えねーなという印象しかなかったんだけど、佐川ではちゃんと競れてるし、キープも出来てて機能してる。
大久保、佐川では大丈夫のようだ佐川の惜しいFK
・そういうわけで、前半を見てJFLに移って使えてるのは大久保の方だなーと思ったり。

・さて、後半。後半は平間ショーだった。悪い意味で。
・平間と言えば、マリノス時代は味方だったはずの能活の手を蹴っ飛ばして骨折させたことで有名(なのか?)だが、その後山形とか仙台とか札幌とか新潟とかいろいろ流れ流れて、今年はホリコシでプレーする攻撃的MFである。そんなわけで、或いはアマより攻撃の軸として期待されていたんではないか、と推測するが・・・

全然ダメ!

・どうも司令塔的役割のようで球は集まるんだが、判断が遅くてそこで流れがことごとく止まっちゃう。慌てて出してみると、精度がさっぱりでチャンスを潰しまくり。
・それでも球がまだ集まって来るんだが、なんだか「ミス→自分にガックリ→また来た→失敗したらどうしよう→またミス」のループといった様子。
・むしろ、逆サイドの攻撃的MF・斎藤紀由の方が、独力で3人くらいかわしてドリブル突破するシーンがあって、彼の方が怖さがあった。東農大卒の新人のようだけど、なるほど先発で起用されているわけだ。
今日印象に残ったのはこの斎藤

・そうか、ホリコシのサッカーはあんまり動きがないんだな。アマとか平間とか、あと矢部次郎とかなんか足元で勝負系が多くて、逆に動きが感じられない。
・佐川は真ん中だけでなく両サイドも結構引き気味だったので守備面で人数をかけられ、動きの少ない相手へ対処はしやすかったかもしれない。
・ただ、佐川も遠目からのシュートはあるんだけど、エリア内に侵入できてゴールを脅かすタレントがいない。後半、選手交代でFWを増やし大久保と竹谷のツインタワー状態にしたが、そこで飛び込んでくるのがいない。
・終盤に左のクロスからゴール前混戦となったけど押し込むことが出来ず。

・終盤になって両軍とも中盤がなくなってきて叩き合いになるもことごとく枠を捉えられず。あーあ、これではスコアレスドローだよ・・・と思っていたら。
・あ、ここまで全く見るものがなかった?恩氏主審が!
・エリア右側から突破を仕掛けた平間が敵にぶつかりひっくり返ったのを、恩氏氏はPKとジャッジ!うわ、ビミョ〜
・この決定的なチャンスに場内はお約束とばかりにアマコールの嵐。果たして、ペナルティスポットに立ったのは・・アマ!
・緊張の一瞬。アマの右足から放たれたシュートは、スバッとではなく、ヒョロリ〜んとばかりにGKをあざわらうかのようにゴールイン!
アマ、PK!アマによるアマのための舞台、完結!

・結局、アマと恩氏氏がおいしいところを全てかっさらって、ホリコシ勝利で試合終了。
・アマとその臣下たちはもう超ご機嫌。シャーもやってたわ。
・ちなみにこの日の観客数は1000人をちょっと超える数。佐川にとっては多かったようだが、明らかなアマ効果で多分瓦斯サポ多数。どっちがホームなんだか分からん、というより、やっぱりキングアマラオスタジアム、でした。

アマ、満面の笑みキング待ち。ヒーローはいくつになってもヒーロー
試合後の出待ちもすごい人垣。サインや写真などひとりひとりに気さくに応じるところ、さすが東京に愛された男・アマラオ。同僚から、早くしろ〜と声が飛んだりチームバスの扉が閉められたりする始末でした。

そうそう、ゲートにてキティちゃん佐川ver.がお見送り。多分これは非売品。
飛脚のキティ
posted by けい@かながわ2信 at 14:58| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

<サッカー箇条書記>5/1 J1第9節 川崎1−0市原千葉

川崎 1=61長橋
千葉 0=

内容も結果も伴った、という意味では今季一番の出来じゃなかったかな。
正直、オシムサッカーってこんなにしょぼいのか、と言いたいくらい走り勝っていたし。
鞠戦では散々負けていた個人対個人での局面も、この日は勝っていた。
相手の持ち味を消し続け、逆に鋭いカウンター一閃で仕留める試合運び。
J1仕様へのシフトはこれで及第点というレベルに達してきたと思うね。


この日のおまけは、森永乳業様ご提供のヨーグルト。
ヨーグルトっていうから、スプーンとかどうすんのかね?と思ったら
ヨーグルトうま〜
なるほど。なかなかうまい。

名古屋戦の時、試合開始直前にやっと応援を始めるなどグダグダだった華族の仕切りも、前節、今節と選手アップ時からテンションを上げていって、よく盛り上がった状態で試合に入れるようになってきた。サポも成長する、だな。

と思ってたら。お。審判もアップしてるぞ。
ああ、あなたは大学の先輩でもある岡田さんでは・・orz
ああ、このお方は・・orz

そして・・・
幕だけはでかい!
なんじゃこりゃ〜!でけえ!
ジェフのくせして生意気だ!

かつて新潟のビックフラッグ(確か市役所にもぶるさげてたはず)でもでけーと思ってたが、そんなの比じゃないでかさ。
あの裏側に入ってみたい・・

しかし、川崎も負けてない。
大きなカブ〜後姿もカワイイヨ
カワイイヨ、蕪、カワイイヨ!


川崎先発=吉原/箕輪、鄭容臺、宏樹/長橋、憲剛、谷口、アウ/マル、ジュニ、黒津
千葉先発=櫛野/結城、ストヤノフ、斎藤/水野、阿部、佐藤弟、坂本、羽生/巻、ハース

・実はこの日のMDPの監督インタビューで、相手の中央を制すれば勝てるみたいなことが書いてあったんだが、まさにその通りやってくれた。
・川崎の守備意識と言うかその分担は非常に明確で、相手の中央の3人(阿部、佐藤、羽生)が前向く前につぶす。ここでは谷口があちこち動いて潰しまくってたな。で、サイドはそれぞれヤスとアウグストを中心に自由にやらせない。最終ラインでは、容臺のカバーリング役が明確な分、両ストッパーがきっちり当たれる。
・ホームで引き篭もり・・・とかいうような風向きもあるようだが、こちらから見てる分には受身じゃなくて攻撃的な守備だったと思うよ。自分たちがイニシアチブをとるような守備。
・それが機能するのは、ジュニを生かした高速カウンターが成立するという表裏一体の戦術があってこそ。奪ってジュニに預ければ、2回に1回は相手守備をかいくぐって縦へ抜けられる。陣形が整わず、ジュニに引き寄せられて空いたスペースには黒津、マル、両サイド、憲剛が上がってフォローする。
・たぶん支配率的には川崎はそんなに高くなかったはず。でも、攻撃の有効度では間違いなく川崎が上だったね。
・そうして、前半で主導権を握れたんで、あとは決定的チャンスを逃さないことと、ゴール前でFKを与えなければ(阿部がやはり怖い)かなり望みが高く持てる展開でした。

・さて、後半。激しい守備から始まる攻撃という点で主導権は以前川崎の手の中に。
・61分、佐藤のシュートを吉原が好セーブで防いだ直後にカウンター発動。あっという間に目の前にヤスがフリーでドリブルし始め、狙いを定めて見事ゴール!
・あまりに速い切り替えでどうなったんだかよく分からなかったが、VTRを見ると黒津から左のアウグストに渡り、そこから右サイドを走るヤスに出たんだね。ヤスがシュートを放ったゾーンは、俗に言うところの(?)我那覇ゾーンで、そのシュートの航跡も我那覇みたいだった。
ヤス、ゴール!ヤスキター!
ヤス、喜んだー!ヤス、おぶさられたー

・点を取ったから言うわけじゃないけど、今年のヤスの存在感は去年とは違う感がずっとある。とかく攻守のバランスがいい!周りとの連動もいいし。それから、この先制弾、去年なら間違いなく中へパスだったな。もっと自分で打つようになればさらによくなる。
・代表の右サイドが加地レベルでいいのなら、ヤスでも十分いける気がする今日この頃。

・全くいい感じで走らせてもらえない千葉、選手交代で打開を図ろうとするが、試合を重ねるに連れ交代の意図が明確化してきた川崎に阻まれ、結局90分間ほとんどノーチャンス。最後は3トップにして攻めるも、ここで最近の川崎トレンド・マンマーカー佐原の投入でジ・エンド。
櫛野・・・

・何度も書いてるけど、この日の川崎は、試合を支配して勝利するという点でパーフェクト。特に走ってチームを連動させて試合を制する千葉のサッカーを何もやらせなかったことは、もう見てて快感以外の何ものでもない。スコアこそ1-0で、去年までのとは全然カラーが異なるが、J1の舞台で強豪と対等以上に戦い勝ったのは、快感そのもの。
・その中で、谷口の成長ぶりは恐ろしいものがある。去年から当たりの強さはあったけど、球を奪ううまさだとかポジショニングの良さとか守備面での向上は凄まじい。これに攻撃面での存在感も増したら、次の五輪では間違いなくレギュラー。
・あと、両サイドがどちらも主導権を取れたのは大きかった。鞠戦と違って、そのポジションがどちらも高く取れた。特に前節で隼磨にやられまくってたアウグストは、対面の水野を子ども扱い。
・容臺もリベロ3試合目で両ストッパーとの連携が良くなってきた感じ。ストッパーには当たらせ、自分は余るという役割の整理が出来ているように見える。

・千葉は・・・正直がっかりだよなー。もっとすごいサッカーをすると思ってたから。やっぱり、個々のレベルの足りなさを戦術で補ってこの位置にいるって感じだった。
・鞠に比べれば、個々のうまさってのは何も感じなかったし。最後は個人の力で打開するという怖さは千葉にはなかった。村井とか茶野とか、主力級を悉く引っこ抜かれた影響は隠せない。これには同情するけど。
・こんな出来でも、川崎より点を取っていることがにわかに信じがたい。ただ、数本佐藤が中央を上がってゴール前でフィニッシャーになってたシーンがあったけど、そういうことがいくつも作れるような試合運びならまた違うんだろうな。この1試合だけ見てどう、と言うのは危険だね。
・阿部のFKは見たかったような見たくなかったような。たったひとつのFKが即点に繋がるレベルだから、そういう意味じゃこの1点差ゲームでエリア前でファウルを冒さなかった川崎の守備はやはりよかったんだろう。
阿部のFKも不発で助かった

・試合後、ヒーローインタビューに呼ばれ、あんたが大賞も受賞して、めちゃくちゃ嬉しそうなヤスが印象的。
・その笑顔が、気の弱いロンブーの淳に見えたのはオレだけ・・でしょうね、きっと。
ヤスは大賞!ヤス、一人万歳!


帰りにカーネルおじさんがフロユニを着ていることで有名なKFC小杉店のそばを通った。
小杉名物青黒カーネルおじさん
あんなでかい図体にどうやって着せてるのかと思えば・・

見てはいけない秘密
なるほど。
posted by けい@かながわ2信 at 18:26| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<サッカー箇条書記>4/28 J1第8節 川崎2−1横浜M

川崎 2=28マルクス、49黒津
横浜M1=72那須

押しに押してたのに勝てない時もあれば、内容なんか全然ないよー(寒)なのに勝っちゃう日もある。
ありがたいことです横浜Fマリノス様、勝ち点3ごっそーさまでした!
ボール支配率34:66(もちろん少ない方が川崎)で勝たせてくれるなんて、やさしいねぇ。
オイラ、見直したよ!

GW前とはいえ、平日夜開催のため出足遅し。
これまでの試合に比べ、なんかスカスカ感が否めない等々力。
このスタジアム、席が埋まる順がメイン・バック→2階Gゾーン上→2階ゴール裏と来て、最後に1階ゴール裏立ち見まで及ぶと15000は固い。
で、この日はそこの埋まり方がやはり遅かった。
ちょっと寂しいゴール裏
あそこ、見にくいからねー。それこそ、今の立ち見ゾーンに仮設で傾斜のある席を組んでしまった方がいい感じがする。
アウェイ側なんて、よくあんな見づらいところで応援してるよねー。
まあ、あそこしかコアサポは行けないからだけど。そして、所詮他人事だったりもする。


川崎先発=吉原/箕輪、鄭容臺、宏樹/長橋、憲剛、谷口、アウグスト/マル、ジュニ、黒津…ジュニ復帰!
横鞠先発=榎哲/栗原、松田、河合/田中隼、那須、奥、動虎、大橋/坂田、おばパー

・どうでもいいが、すごい風なんだが!いつも通り第三京浜をバイクで来たわけだが、横風に煽られまくって70km/hが精一杯だったよ。マジで事故ると思いながら走ってたさ。
・この強風の元、川崎は前半風下。吉原のゴールキックとかが面白いように戻されます。
・川崎には、至宝ジュニが復帰。勝てれば川崎ジュニーニョでも何でもいいよ、この際。
・が、やはりそのジュニが囲まれてちっともやらせてくれない。そうなると、ほとんど攻撃が機能しない。両サイドはマッチアップする相手(ヤス対動虎、アウ対隼磨)のせいで上がれないし。くそ、さすが王者の守備。
ジュニ、潰す!

・で、王者の攻撃は、と言えば、さすがは王者だ。普通に個人技のレベルが高いぞ。難しいプレーじゃなくて基本的な技術が。奪った球をつなげるにしても、蹴る・止めるが正確で無駄が少ない。
・それと、川崎の追い込むポイントがやはりそんなに高くない。どうしても下がり気味で、その分奥とか大橋の相手中盤が動けるスペースが多いし。サイドに振られると、アウが隼磨にかなりやられてて危ないし。ヤスは結構頑張ってたな。

川崎先制
・で、なんでうちが先制点取れてるんでしょうか?
・先制点はきれいなカウンターだったな。憲剛より左から右へと横断するロングパス。受けた黒津が中を上がってきたヤスに落ち着いてパス。それをヤスがダイレクトでふんわりとクロス。ゴール前フリーで飛び込んできたマルクスのヘッドで仕上げ。見事なくらいのカウンターが炸裂。
・黒津、ヤス、マル、みんなどフリー。川崎が速いのか、鞠が遅くてルーズなのか。
・しかし、GK榎哲がみごとに逆方向へすっ飛んでくれた。ありゃ、ヤマ張りすぎだろ。

・前半は風下だったのにも関わらず、守りきった上に先制点も挙げられ、予想外にいい形で折り返し。
・鞠は中盤で持てるし、サイドからクロスは上がるんだけど、坂田・アンポンタンが不調だったみたいで決まらない。まあ、川崎DF陣も体張ってたし。

・ハーフタイム、ふろん太がなぜか一輪車に乗って登場。最近、人気キャラの座を蕪に奪われかけているんで、その危機感の表れか?マスコットの人気競争も楽じゃない。
・そういえば、かつてはふろん太のかくし芸は等々力のちょっとした名物でもあったな。そのうち、日本平のパルちゃんショーみたいなことになるんだろうか・・・
ふろん太、一輪車デビュー

・後半もやはり鞠に支配されてる・・・と思ったら、開始4分でアウの左クロスから黒津!ゴール前では黒津しか飛んでなかったくらいのフリーっぷりにびっくり。Gゾーン上2階の席から見てたらすごくオフサイドくさくて、すぐにはゴールと思えなかったが、審判も何も言わないもんから、こりゃラッキーって思ったね。
・あとでVTRを見ると、哀れ松田が手を挙げながら足を止めてたんだが、君がいるが故にオンサイド。

ジュニ突破!
・結局後半はいくつかジュニや黒津でカウンターってシーンもあったけど、総じて川崎のサンドバック状態が続く。20分辺り以後はほとんど自陣で試合させられてたような。
・CKでのこぼれを那須に入れられてまた追いつかれると思ったが、スコア動かず終了。最後の10分くらいは松田が前線に張り付いてたが、そこにマンマーカーとして佐原をつけるとは!関塚采配恐るべし。何かやりそうでちょっと怖かった。
・実際やってくれたのは松田の方だったわけだが。オーバーヘッドで佐原の顔を蹴るわ、スローインの判定にブーたれて佐原にボールぶつけるわ。佐原が大人に見える日が来るとは・・・しかし、ロスタイムでもめて時間を浪費する松田・・・
・でも、後半の終盤、オフサイドの判定が遅い!と怒った松田が副審の方を見てたら既に旗を上げていたことに気づいて、慌てて手を合わせて謝ってる松田、かわいいよ!
松田すねる

・等々力劇場、おなじみのロスタイム。でも、最近成長したみたいで、この時間になるとコーナーフラッグ付近でしっかり鹿島キープに入るジュニ、GJ!ロスタイムに自陣に張り付いてばっかりというシーンは減ってきている。
・そういうわけで、王者に金星!このカード、5年越しの連勝です。
鹿島キープはジュニの仕事

・もう、内容的にはとにかく下げられっぱなしだったし、攻撃もカウンターだけだったし。鞠の個々の能力の高さが嫌と言うほど目に付いた感じ。ただ、ここに来てそのカウンターがすごい武器になってきているのは大きい。
・J2時代ならこれほど圧倒されるのは間違いなくありえない展開だったわけだが、J1で試合して2ヶ月、ちゃんと目の前の現実を理解して、そこにうまく合わせていくサッカーが出来てきたように感じる。何が何でも川崎スタイルというのからは脱皮してきたかな。

・鞠は、個人能力が高い。どうも疲労困憊の様子だが、それでもプレーごとの正確さは川崎より高いと思った。大橋なんてテクニックあるしシュート力もあっていい選手だったし、隼磨もアウグストとのマッチアップには勝っていた。
・ただ、このチーム、縦への速さがそれほどないのは伝統なのかな?だいぶ前に見たときも、うまいけど横パスだらけという印象だったんで。

・J1に上がって、勝つとTVのヒーローインタビューが行なわれるようになったおかげで、バック側でのあんたが大賞の表彰とGゾーン前での選手挨拶が、ヒーローとそれ以外の10人とで分離して行われるようになっちゃった。10人が先に挨拶してメインのハイタッチキッズへ向かい、遅れて一人だけヒーローが表彰されて一人だけ万歳するような。S席はバックにあるんだし、インタビューの位置変えられないかね?分離は間が抜けてる。
賞品、CATV加入権ですか・・・
posted by けい@かながわ2信 at 17:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

<サッカー箇条書記>4/23 J2第7節 湘南3-1水戸

湘南 3=40バリシッチ、45,63加藤  
水戸 1=24深津


その数時間前、三ツ沢で生ノリヲを堪能してたオレ。今年初のハシゴ観戦です。
そう言えば、三ツ沢→平塚ってのはあんまりやった記憶がないな。
水戸市陸→日立台とか太陽が丘→長居なんていうハシゴはやってるくせに。

さて、三ツ沢での目当てがノリヲなら、平塚の目当てはイケメンくんです。

湘南先発=小林/冨山、バリ、白井、田村/ヤス、中里、悠介、坂本/望、柿本
水戸先発=本間/須田、深津、森、吉瀬/栗田、小椋、永井、関、秦/金子

イケメンくん、サブにもいねーし! orz

いやさ、点取られるのは嫌だけど、今年の水戸って噂によれば「イケメンくんとその他10人」って話だからさ、とりあえず見ておきたかったのよ。
それがいないだなんて・・代わりに出てきた金子って誰よ?

去年は10試合で25得点!?
東北社会人2部リーグ・グルージャ盛岡での成績だが、すごすぎ・・・

まあ、そんなわけで試合開始。

・前半は完璧に水戸の試合でした。1対1で折り返せたのは超ラッキー。
・水戸は4バックの前にフォアリベロみたいな形でボランチの栗田。その前に永井と小椋の2人のMF、両サイドに関と秦。1トップに金子。ドン引きで1トップに当てまくるのかと思ったら全然違った。
・中盤で激しくプレスプレス、奪ったら関や永井を経由して、湘南のラインの裏へ金子やその他が飛び出す感じ。うわ、普通に速いぞ。水戸ってこんなサッカーできるのか!
・正直、水戸のゲームっていつも見るたびにグダグダまったりで眠くなるのがオチなんで、まさかこんな展開になるとは。
・つーか、関キレすぎ。ドリブルでことごとく湘南DF陣をぶち破るし、囲みに行けば巧みなスルーパス。誰かあいつを止めろ!
・どうでもいいことだが、関はオレと同じ大学。で、小倉優子の親戚らしい。
・湘南はパスの出しどころがないし、出してもあさっての方向。開幕戦でのあのワクワク感はいずこへ?さすがに疲労が出てきたのか、コンディションが明らかに落ちてきてるのがバレバレ。
・そこにきて、コバがポロったりエリア内で怪しいパスを奪われそうになったり。心臓に悪い。
・そういう流れだから、水戸が20分で当然のように先制。CKを湘南がクリアミスってこぼれたところに深津。この内容でこの先制点はいてえ。
水戸先制弾直前水戸先生弾直後
・その後も点取れる気配全くなし、のはずが、前半終了前に望のFKから坂本の折り返しをバリシッチがゲットォ〜!この劣勢でこの同点弾、そしてその時間帯、これはでかい!
同点に沸く湘南サポ。今日も7ゲ側は人大杉

・で、1-1でハーフタイム。なぜか、ナポレオンズの片割れが来てた。昼の市長に続き、微妙な有名人もハシゴで堪能。ちなみに披露したマジックは「頭の中に思い浮かべた数に、1足して(中略と書いて忘れたと読む)と、最後は必ず3になる」。いや、マジで驚いてたオレは素人?
ナポレオンズ、のようですよ

・後半より、右SBの冨山に代わり源気が投入。この源気がやってくれた!
・開始数十秒、右サイドを突破した源気から低空の高速クロス、これに望さんが点で合わせていきなり逆転ゴール!金払って見る価値のあるスーパーゴール!
・同点弾もそうだが、この逆転弾も敵の戦意をくじく意味でも、非常にでかいゴール!
電光石火の湘南2点目
・この失点で水戸がボランチの栗田に代えてFWの岩館を投入。これはあんまり良くなかったかも。栗田の前で前に意識を持ってプレーできてた永井と小椋が栗田のいない分下がり目になり、自分の裏をケアして貰っていた両翼、特に関がガス欠もあって前半ほど上がって来れなくなった。2トップにしたけど、全体的には下がってしまった感じ。
・なにげに、栗田が両SBが上がらないDFラインの前で待ちかまえてたのは嫌だったし。いなくなってホッとした。
・効果的な2点で流れは湘南に。後半中頃には待望の追加点。これも右サイドに流れた柿本からクロスが入り、坂本が落としたところに望さん。望さんサイコー!柏の皆さん、後悔するが良い!
3点目も望さん
・逆転されてからの湘南も決して守れてたわけではなく、裏を取られてコバのスーパーセーブで防ぐシーンが幾つか。全体を通して裏を狙われてたから、そこは直さないと。
・コバはイージーなミスをするくせにスーパーセーブ連発で何点防いだか。評価しづらい。ただ、DFラインとの連携がいまいちな感じがするのは気になった。
・最後の方は水戸の足が止まり、湘南の逃げ切り勝ち。悪い内容でも勝ち点3が取れたのは非常に大きい!
望キープでしっかり時間稼ぎ

・水戸は前半のサッカーが後半も続けば、ということと、やはりイケメンくんの決定力かな。
・すごい決定力らしいから、そういうFWがいると水戸の4-5-1はメンバー的に理にかなってるなと思ったさ。
・でも、左サイドの守備はやばいね。源気が入った後半はしっかり上がってくるものだから、源気とヤスの2枚をケアしきれなくて結構隙間が。前半の上がらない冨山だったらごまかしが利いてたけど。

・湘南は、確かにコンディションが落ちてる。パスの精度も良くないし、動きも減った。その中できっちり仕事の出来る望さんがいることと、スーパーサブとして欠かせなくなってきた源気の突破力がすごく重要になってきた。こうやって少しずつでもチーム力が上がってくればまだまだいける。

・この日はバリの家族や友人が平塚に来てたみたいで、メインにはクロアチア旗がかかっていた。バリのゴール時にはクロアチアユニを来た男性が超大喜び。これなら、毎試合来て下さい!
・MOMはそういうことでバリ。大事な同点弾も入れたし、守備でも安定感があったんで、2得点の望さんには悪いが、これで順当でしょう。今年の補強は、約1名を除いて当たってるね〜
クロアチア人も大満足!バリは宝!


======ここからはチラシの裏(不快指数80%)==============
そう言えば、水戸のコアサポのそばでおおっぴらに湘南の旗を振りまくってたバカチンがいたな。
スタジアムの掟を知らないど素人め。
こういうバカがいるから、日立台みたいな暴行事件が起きるんだよ。

ついでにいうと、確かに暴力をふるった方が悪いということになるのだろうが、じゃあその原因を作った方に責任がないか、っていったらそうはならんだろ。
今回のことだって、名古屋サポがあの恐ろしげな柏サポの住処で延々喜んだ上に挑発だとか。
そんなんじゃ殴られるのはあり得る流れだろ。
まあ、法律上は殴った方が罰せられるんでしょうが、それで痛いのは自分の身。自業自得では?

だからこそ、スタジアムにはスタジアムでの慣習法みたいのがあるわけだし、それは限度を超えるような煽りは互いにしないってのもそうだと思う。
マナーっていう意味合いもあるし、自分の身を守るためでもある。
金払えばみんな平等のお客様であることは確かだが、じゃあ仙スタの黄色いゾーンで青と緑のユニ来て旗振りますか?それは蛮行だし、マナー違反。

スタジアムは熱い方が盛り上がるけど、一線を越える熱さはいらん。ていうか、それは熱暴走。
お客様平等主義もスタジアムでは通用しない。
そこにはそこの棲み分け方ってのがある。素人だったら、まずは周りを見回して勉強すべき。
それを受け入れられないヤシはスタジアムで死んでも知らないよ。

いっそ、6ゲで湘南旗振ってたバカチンも襲われちゃえ(ry

随分話がそれたなぁ。
脱線ついでに、スタジアムに無関係の海外クラブや代表のユニを着てくる人もどうかと思う。
本人はサッカーの服を着て盛り上がってるんだろうけど、それ見て不快に思う人も多いと思う。
なんでユベントス?なんでイングランド?
ならばユニクロでも行って、チームカラーの無地Tでも勝ってくるか、グッズ売店で一番安いシャツを買ってくれ。
じゃなきゃ、セリエでもプレミアでも現地行って見に行ってくれ。
日本代表戦なんかで青いからって言ってイタリアとかフランスとか着てくるバカの気持ちが分からんよ。
ホント何しに来てるんだろう?

そういう人に限って、きっと何来てもそれはその人の自由、とか、お前だって一観客だろって言うんだろうな。
それは法律的には正論だよ。
でも、条文には書かれないけど守るべきルールってのはどんな場面でもあるはずだよ。
スタジアムでもそういうのはいくつかあるから、それを身につけるべきだということ。
posted by けい@かながわ2信 at 02:37| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

<サッカー箇条書記>4/23 J2第7節 横浜1-1徳島

横浜 1=66シルビオ
徳島 1=42羽地


今年初三ツ沢・・・ではなかった。ACL観に行ってたっけ。
目的は↓

ノリヲトラップ
ノリヲ様に(;´Д`)ハァハァすること!<ヲイ
横浜も、国内最長FKゴール記録保持者の菅野がいて、ファンタジスタGKダービーさ!
こちら、浜のファンタジスタGK菅野

試合前、ある横浜サポさんが持ってきた↓にびっくり。200円だって!
お!PSPじゃん!
よく見ると・・・
POP・・・て・・orz
なんじゃこりゃ!

スタジアムではヘラ星人なる宇宙人がお出迎え。
横浜市が推し進めるゴミ削減プロジェクト「G30」のキャンペーンキャラクターらしい。
ゴミ、減らせー人・・・おいおい、母親にひかれてるぞ。
怪しい人に近づいちゃダメよと注意している母親の図、ではない横浜はG30!
そういうわけで、試合前にはヘラ星人と中田・横浜市長がPK始球式を行なう。
キッカー中田氏、GKヘラ星人。
中田氏が蹴った球は・・・
市長、ナイッシュ!
クロスバー直撃!
地元横浜FCは点が入らんという暗示か?
つーか、始球式でクロスバーにぶち当てるなんて、その方が難易度高いぞ。

あ。

ま、まさか、これが噂の・・・逆サイドまで届くノリヲーラ(;´Д`)ハァハァ


横浜先発=菅野/河野、軍曹、山尾、智吉/佐藤、貞富、(゚Д゚≡゚Д゚)、北村/ハッスルジョー、久保田
徳島先発=ノリヲ/谷池、谷奥、小峯/金位漫、鎌田「ジモン」、秋葉、片岡、彰/羽地、大島

・前半は徳島ペース。ていうか、普通に徳島、J2に順応してるぞ。どっちが先輩だ?
・徳島の印象は、とにかく球も人もよく動く、ということ。DFラインからでもぽんぽんパスを繋ぐ。選手も間断なくよく動くから行く先行く先でフリーになってもらえてる。だからそこからさらに前へ仕掛ける。右に左に揺さぶるものだから、横浜のマークがずれるずれる。
・守備も相手のボールホルダーに対してすぐに2人以上ついて前を向かせない。徳島のサッカーって、すごくスマートだな。監督も6年目らしいのでかなり戦術が磨きこまれている感じが伺える。
・そういうわけで、GKにたどり着く前に横浜の攻撃は止められてしまうので、なかなかノリヲにハァハァできない展開。ちとガッカリ
・で、当然のように先制点は徳島。ハーフウェイ付近での城の横パスを奪った秋葉からカウンター。彰を経由して右サイドどフリーで受けた羽地がきっちり決めて先制。
徳島先制
・しかし、ここまで点が取れず、1点で終わってしまったのは痛い。本当は3,4本くらい前にチャンスがあって、それを決められれば前半で勝負ありの試合。それほど徳島の組み立ては良かった。FWに一人すごいのがいたら、デルリスとかパウリーニョみたいなのを一人取っていたら大変なことになってそうな、そんな出来。

・前半は徳島リードで終了。横浜は球を受けるたびに皆いちいち考えてしまうから、相手のプレスを逃れられない。ただ、あれだけ激しい動きだから徳島って90分もつのかな?という懸念もあり。
・横浜は城がほとんど中盤に下がって球をさばく状況。サイドの上がりも遅いし、手詰まり。いっそ、城は初めから中盤にしておいて2トップを別にした方がよさげ。

・後半も前半とほとんど変わらない状況で進む。
・が、横浜の一人の選手交代が流れを変えちゃうんだから面白いね。入った選手は、現役トリニダード・トバゴ代表シルビオ。
・そのシルビオ、ボランチだったが後ろから前を狙う意欲が強かった。66分のミドルシュートは相手に当たって、ノリヲもさすがに反応できず。打てば何があるか分からんもんだ。
・その前にもシルビオがミドルや遠目のFKを狙うことがあって、すげえパワーだなと感心してたが、決めちまいました。
シルビオを囲む会

・このゴールとやはり起きた徳島の運動量の落ち込みが相まって、流れは横浜に。前半あれだけ繋がった徳島のパスがうまく繋がらなくなった。
・そのうち、両軍とも中盤がルーズになって打ち合いになったが、結局決定力不足がたたってドロー。
片岡のシュートはわずかに枠の外


・JFL上がり・J1年生の徳島が健闘しているわけがよく分かった。パスワークと選手の運動量の多さ、その熟成度はJ2でもなかなかのレベル。問題は、それが90分もたないところとやはり決定力があるFWがいないところだなぁ。
・あと、このチーム、ほんとよく声が出てる。三ツ沢はピッチも近いし観客もさほど多くないわけでよく聞こえるのだが、誰かが球を持つと周りの味方からパスを求めたりフリーの味方を教えたりする声がすごく響いてた。よく練られた戦術にはこういう声による効果も大きいと思う。
・で、目的のノリヲは、この日は横浜の拙攻もあってスーパープレーは結局なし。その戦術のためか、近くの味方にスローするシーンが異常に多かった気が。
ノリヲナイスセーブ!と言いたいところだが、シュート自体が枠のはるか上

・横浜は、監督がまだベスト面子を探しきれてないなぁ。徳島のコンビネーションが良かった分、余計にギクシャクさが目立つ。両サイドも4バック対3バックの数的優位があるのに活かしきれてない。SBの追い越しがないし。右は本来CBの河野でしょ。人選が違うんでは?
・城はこのチームなら3トップの下くらいが適任のような。FWだけど、力がある分どうしても下がってきてかえっていい位置でプレーできてない。もったいない。やっぱりこのチームは城が柱。
・シルビオは何でサブなのかなぁ。もったいないなぁ。あのパワーがあれば90分やらせた方が相手は怖いと思うのだが。


・徳島のサポーターは、大塚時代と変わらず見てて楽しい。点が決まれば阿波踊り。鉦の音はお遍路さんの使うもの?コアサポの数が横浜と大して変わらなかった・・て、それはちょっと問題か。
阿波踊り、阿波踊り

・試合後はノリヲがゴール裏でファンと握手。既にがっちりファンのハートをつかんだ模様。さすがノリヲ!(;´Д`)ハァハァ
・ノーリガンが集まったおかげで?、観衆は5千人余り。日韓W杯直後の長居戦、モリシと西澤が来た時で11000人くらいだったから、人気は多分モリシクラス・・・??でも、今季初の三ツ沢5000人越えは間違いなくノリヲとノーリガンのおかげ(w
ノリヲ、ファンサービスをする

・徳島は元大塚製薬サッカー部ということで、ドリンクもスポンサーも自己調達。
ドリンクはやっぱりポカリスポンサーも大塚尽くし
posted by けい@かながわ2信 at 15:28| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<サッカー箇条書記>4/24 サテライトリーグ 湘南2-1川崎

湘南 2=40グラント、56石原
川崎 1=21飯尾

行ってきました、サテライト。
会場はゴール裏の花が綺麗な県立体育センター競技場。藤沢市の善行にあるのどかなスタジアム。
ちょっと花見気分で県体セ

湘南先発=鈴木正/村山、戸田、時崎、北出/石原、良和、吉井、石田/佐野、グラント
川崎先発=相澤/大久保、小林、木村/森、巌、匠、西山、今野/飯尾、都倉

・両軍とも当然ながらトップと同じ陣形。
・川崎には、怪我明けの今野が実践復帰。で、木村がCBって・・・まあ、数えてみると今の段階ではCBかボランチかどちらかに欠員が出るのだが。

・前半開始。最初のうちは、速く繋いでゴール前をうかがうシーンも多く、さすがJ1と思わせたが。特に左サイドの西山からの攻撃がなかなか。
・20分過ぎに、誰かのシュートが時崎の手に当たったのを反則と取られPKに。広島帰りでお疲れ様の飯尾が決めて川崎先制。
飯尾ゴール

・この後から川崎のいいところはすっかり消える。次第に中盤で奪って速攻、裏狙いの湘南のペースに。
・で、40分頃にFKから誰かがゴール前に落とした球にグラントが反応して同点。グラントは、決定的なシュートをはずしたり主審の笛の後にシュートして黄紙を貰うなどしてたけど、ひとまず名誉挽回。でも前半で交代。
・前半は同点で終了。

・後半はもう湘南のペース。依然としてDFラインの裏を狙った飛び出しも。
・55分頃、森だか誰かのパスをかっさらって中盤からカウンター。左サイドでフリーの石原が受け、DFをかわしてGKとの1対1に。GKの鼻先でちょこんと浮かす心憎いシュートで逆転。
ナイス石原!

・この直後、匠が危険なプレーでこの日2枚目の黄紙を貰い、退場。今日の匠は、パスが繋がらない、守備は後ろから追いかけてばかりと、攻守に渡って負の存在感ばかり。ある意味必然的な退場だったかも・・・
・さらに悪いことに65分ごろには、スライディングを受けた森が右足を痛めて負傷退場。ま、また怪我人?
森負傷・・・

・さらにさらに。85分くらいには、エリアに向けて突進した都倉が鈴木正のスライディングを受けて宙を舞う。審判が出した黄紙の先は・・・・都倉。ダイブを取ったらしい。そうは見えなかったけど。で、この日やはり2枚目となり哀れにも退場。
・そりゃ納得いかないよな。線審になだめられ、ピッチを出た後も「アァ!」と怒る怒る。確かに分からないでもない。でも備品は壊すなよ〜
ダイブか、チャージか憤懣やるかたなし、都倉

・11人対9人となりピッチにスカスカ感を覚える中、そのまま2−1で湘南勝利。


・この日の川崎は、最初の20分以降はもうさっぱり。先が思いやられる。何せ中盤が全く締まらない出来。巌にしても匠にしてもろくなパスは出ない、相手の突進を止められないじゃ、チームが成り立たない。特に匠のあの不安定さは、なるほど退場になるわけだ。
・DFラインも危なっかしかった。足が遅いよなあ。裏へ抜け出る選手への対応もよくないし。まあ、木村がCBをやるくらい人材不足ではあったようだが。ちなみに木村にCBは無理の様子。
・大久保の話題のロングスローは確かによく飛んだ。ありゃFKだ。ゴール近くでのスローイングは全部彼に任せればいいのに。でも、肝心の守備が・・・フィードもかなりやばい。まあ、ある意味岡山2世のような。
ロングスロー職人大久保
・そんな中でも西山はトップで見てみたいと思える出来。守備には期待しないが、ドリブル突破への意欲と威力はトップでどれ位通用するか見てみたい。おっと、ボランチか誰かに彼の裏は確実に見てもらわないと。かなり裏のスペースを狙われたしな。
・あと追い回しでちょっと存在感があった飛弾は11人の時で見てみたかったな。10人になってからはボランチ、森負傷の後は右SB、都倉退場の後は前線と何が本職だかよく分からん状態。
・実戦復帰の今野は印象なし。そこまで球が回らない。

・そういうことで川崎の出来もあれだったんで、湘南は11人対11人のうちは、割と中盤で奪って速攻と言う形が出来ていたかなと。最前線でガリガリ勝負できる奴がいればもっといいんだけど。
・で、10人以降はまるで相手にお付き合いするか、いやお布施するかのように、集中力のなさと気の緩みが感じられる出来。3点目をしっかり取っておけばもっと楽なのに。終盤の都倉のダイブにしたって、下手すると全く逆のことになってたかもしれんぞ。総攻撃を仕掛ける必要は全くないが、追加点の意識は持ってほしいところ。
・この日の佐野は良かったなぁ。トップ下の辺りに位置して勝負するパスの起点に。周りとうまくあえばかなりいい感じのがいくつもあった。早くトップで使ってくれ。
・ちなみに敵のファールにドカーンと噴火してたのは佐野クオリティ。黄紙も1枚しっかり貰ってます。でも、キャプテンマークは彼の腕に。
今日の俺的MOM

・主審は・・・サテレベルだからこんなもんでしょ。ただ、ラフプレーに対する判定基準が一定してなかったんで、選手たちのイライラは募るだろうなぁ。

・競技場は芝生がかなりボコボコ。あちこちでイレギュラーしててちょっと気の毒だった。
・で、ロッカールームは競技場の外にあるようで、バックスタンドにある門から選手たちは帰っていきました。ちょっと三ツ沢陸上風。
お帰りはバックスタンドから
posted by けい@かながわ2信 at 05:00| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

<サッカー箇条書記>4/17 J1第6節 川崎0-2名古屋

川崎  0=
名古屋 2=42中村、77杉本


か、完敗だ・・・
川崎の試合でこれほどの力負けぶりをさらしたのは、去年の「あの」大宮戦以来かな。

・・・そういえばあの時も目の前に昇格という名のニンジンがぶら下がってたな。
今回も2位+3連勝というニンジンが・・・

以後、等々力ではニンジン禁止!


天気も良く、鼻歌交じりに開門と同時くらいに等々力に到着・・って、なんじゃこりゃ〜!
行列が出来る等々力なんて、こんなの等々力じゃない!
ものすごいガキの数!
この日は子供無料デーだったらしい。で、試合の前に子供サッカー大会の開会式?があったそうな。
一般ゲートは延々と続く長い列。
一方、シーチケ専用ゲートはスッカスカ。
これが、VIPクオリティ。

スーダラタッタっと中へ入ると、蕪坊がお出迎え。
蕪
もはやフロンターレの第2マスコット。ただし、蕪棒は実は日興コーディアル所有物だと気づいている人はどれほどいるものか・・・

前節、ゴールと引き替えに史上最強兵器ジュニ砲を故障で失った川崎、代わりのFWはイイオ-か黒津か、はたまた・・

フッキキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
フッキキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

川崎先発=吉原/箕輪、周平、宏樹/長橋、憲剛、谷口、アウグスト/マル「ク」ス、フッキ、我那覇
名古屋先発=楢崎一億円/角田、秋田、増川/山口、安英学、クライd、中谷、本田/中村、マル「ケ」ス
クとケ、その差はドット1個分

・名古屋は、古賀が有給ということで秋田がスタメン。そのためか、普段と違って3バック。ジュニがいればスピードでチンチンさと思ったけど、肝心の本人がいねえし。
・注目のフッキは、1.5列目辺りをチョコチョコと動く感じ。
・いや、前半は悪くなかったんだよな。等々力の東京V戦と同じく、トップにいい球を供給させない守備。これはよかった。両サイドもさほど破られなかったし。
・一方攻撃は、抜群の速さと突破力を誇るジュニがいないということで、やっぱりリズムが違うし迫力が当社比25%減。でも代打フッキは出来る範囲のことを目一杯アピールしようとしてたね。
・なんかクネクネ変なリズムのドリブル。あと、ゴールが見えたら狙う意識はいい。なんか速さがないけど。あと、周りとの連携がさすがにまだまだで持ちすぎたりパスのテンポが狂ったり。まあ、18の小僧に偉大なエースの代わりを同様にこなせという方が無理だ。
・FKをマルクスから奪ったりもしてたな。憲剛も見習いたまへ(?)
フッキ、強奪FKは・・(´・ω・`)ショボーンフッキ、突破中

・どちらも中盤で奪っても早い展開ができずまた奪い返されては攻守を交代し、といった感じで、そういう意味では前半は力負けはしてない。膠着状態のまま後半勝負!・・・と思ったら。

・あと3分で前半終了というところで、中村直志の直接FKが見事に決まって先制される。この1点が全て。
・きわどいコースへ蹴りこんだ中村のFKに、うめーっ!って敵ながら感心してたら、
誰も期待していなかった
って・・・・んなこと言わないで下さいよぉ。そんなヤシに決められたと思うとちょっと腹立たしい。


・まあ、後半も膠着状態が続くと思ったところで、青天の霹靂みたいな先制パンチを食らったことで、後半は一ことで言えば「何も」させてもらえなかった。
・もう点はいらんとばかりに無闇に上がらない。陣形を崩さない。1対1では負けない。3バックは速さはなさそうだが、強さは抜群で安定感に不安なし。
・そこに来て、スピードスター不在のこの日の川崎。では、ハーフタイムの魔術師の手で・・・と思ったら、関さん、あんたの手札、守備の選手ばかりじゃん!
・この日の川崎のサブは、(下川)、佐原、ベティ、相馬、黒津。ロスタイム症候群のトラウマか、守備3に攻撃1。どうも指揮官の頭には先行逃げ切りの形しか用意されてなかった・・みたい・・・orz
・どっしり受けて守る名古屋にスペースは少なく、残り30分で投入された黒津の見せ場も全くなし。では二の矢三の矢を、と言いたいところだが・・・早くも弾切れ。柏戦で見せたような怒濤の4トップが仕掛けられず。
・とどめは、よりによって名古屋の新人FWにさされた、らしい。
・被弾の直前、ペナ近くまで球を運んだ安英学に故障発生、球を他の人に預けて本人はそのままエンドラインの外へ。あらら、大丈夫かよ・・と双眼鏡で追ってたら、大丈夫じゃなかったのはその直後にネットが揺れたうちのゴールだった・・TT。なので、そのシーンはよく見てません。

・交通事故みたいなFKを喰らい、ハーフタイム以降ドカッと構えた相手の守備を崩せず、敵の負傷に一瞬集中が緩んだところにまた貰い事故。こんな日は流れ的に勝てる気が全くしない、と諦め半分のところに更にショック!
・残り10分くらいのCKに飛び込んだ我那覇が他の選手に撃墜されて足を負傷し、そのまま医務室へ。こういうのを、泣きっ面に蜂って言うんだな。で、撃墜したのが・・・ロボ箕輪、って味方かい!相手悪すぎ。→結局左膝骨折で全治4ヶ月・・鶴

・川崎にとっては踏んだり蹴ったりの試合は結局0-2で終了。
・やっぱジュニのいない影響は大きかった。実力もそうだが、多分相手への精神的なプレッシャーってのも全然違っていたんだろうな。
・それと、実際にどんな指示を出したか分からんが、ハーフタイムで的確に勝ちきる戦術を与えた名古屋の監督ネルシーニョ。さすが、「腐ったミカン」と素晴らしい喩えで協会を非難しただけはある。あんまり関係ないか。
・これだけ受けられて負けた記憶は最近にはない。相撲のぶつかり稽古で関取にコロンと転がされる黒まわしの力士みたいな、って分かりにくい喩えだな、オイ。

・なんか某国の代表監督が来てたらしい。秋田が代表復活か?それとも、人材難に泣いている右サイドの補強のためか?今年のヤスは攻守のバランス感覚がよくて、去年よりはいいタイミングで前に出れてるぞ。クロスの精度については現レギュラーと大差ないから、騙されたと思って使ってくれ。おっと、徴収は自己責任でよろしくな。
代表監督さん、おみやげにヤスどーぞ

・・・・ほ、他にいないのか、日本人の中でクリエイティブな仕事が出来るハイレベルな右サイド!(←今の評価基準があんな加地感じなんで・・・ハァ)

・前述の我那覇の他に、周平もまた古傷をやっちまったみたいで、前半で交代・・・なんてこった・・
・誰かフロンターレ神社に偽札でも入れたんじゃねえのか?また、引っ越し、引っ越し♪
・名古屋も安の他、中谷も怪我したみたいな交代で。4人も怪我人が出るとはまた穏やかじゃないな。寒くもなく、芝のコンディションも悪くはなかったんだが。
・そんな中、試合が止まっているときもストレッチに余念がない秋田。なかなか見られないシーンだな。さすが百戦錬磨。
ダダをこねる秋田と途方に暮れる増川(違)


・今季初めてと言っていいくらいの力負け。ロスタイム被弾よりはショックは少ないけど、これが積み重なると地力負けということでジワリとくるものがあるかも。GWまでの連戦、主力抜きでの闘い、ひとつのバロメータになるかな。
・それにしても、観客14000人強かあ。ガキの大量動員があったとは言え、この数字はなかなか立派だと思いますよ。去年はヒデキを呼んで18000だったからなぁ。
1万人越えはだんだんデフォルトになってきた今日この頃の等々力
posted by けい@かながわ2信 at 00:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

<サッカー箇条書記>4/9 J1第4節 川崎1-0東京V

川崎1 =70アウグスト
東V0 =

神社移動完了
神頼みってのがこれほどまでズバリ当たるのもまた珍しい話だ。
ま、勝てばいーのよ。


今年は桜の開花が遅れたおかげで、今まで見たことのないような桜に彩られたスタジアム。
言うことなし!
桜の向こうにスタジアムスタンド遠望
他のところで桜を見てきた上、等々力に着いてからも桜を見に歩いてたら、入場が遅れていつもの席が取られてた・・

アウェイ側の居心地はいかが?最後の1分1秒まで戦え!
稲城はやっぱりというか、サポが少ないねえ(でも旗と幕はでかい)。サンバ隊も分裂して微かに残る数人だけ。
あの閑散とした様は、なにかこうJ2時代の等々力スタジアムを思い出します。
一方、川崎は毎度毎度のロスタイム劇場にサポも業を煮やした、というわけで(?)、選手のアップ前に「最後の1分1秒まで俺達も戦う」という横断幕を出して選手達を鼓舞。さて効果はいかほどか?
そして選手入場時、この日に限っては「Love me tender」ではなく、いきなり「鉄のハート」を歌って迎える川崎サポ。背水の陣、というにはあまりにも分かりやすいシチュエーションだ!


川崎先発=吉原/箕輪、周平、宏樹/長橋、憲剛、谷口、アウグスト/マル、ジュニ、我那覇=吉原復活!谷口もJ1初スタメン
東V先発=高木/米山、戸川、李康珍/山卓、林、平野、小林慶、小林大/首都、平本=相馬欠場・・嬉しいような惜しいような

・結論から言うと、決していい試合ではなかったんだけど、勝つときは1-0なんていうしびれるスコアでも勝てちゃうもんなんだな、と。

・前半は両方のエースが封じられたせいか、どちらもゴールまであんまり近づけなくて、ぬるい展開。
・川崎は、怖い怖いワシントンにいい形で球を供給させないことを選んだみたい。中盤から下の7人で相手の2列目以下からの有効なパスを封じさせてた。シュートを打たれても、やばいと思えたのはミドルの距離からのくらい。
・一発だけ、ロングボールがワシントンに入って、箕輪が一応ついてたが多分反転されるだろうなと思ったら本当にやられかけた。やっぱりワシントンは強い。こいつには持たせちゃダメ。
・稲城は相馬がいないせいか、サイドからえぐるシーンもあんまりなかったのも幸い。代役の左SH平野がさっぱりだったし。だから相手の攻めの意識は普段より中央よりだったかもね。
・平野の左足って、オレは昔お気に入りだったのになぁ。と同時に、プレーするポジションが狭い(4-4-2の左OHでしか活躍した記憶がない)印象もあったけど。

ジュニ包囲。
・一方、川崎の攻撃はと言えば、ジュニに球が入ると2人以上がササッと寄せて前向かせない。その上ファールもろくにとってもらえない。ジュニの苛立ちが目に見えて増してた。
・ボランチに谷口が入った為か、憲剛が後ろを気にして上がれてないような気もした。そのために、前の3人+後ろの7人って感じの歪な布陣に。
・後ろからのサポートがなければさすがにミラクル3も機能しない。そこはJ2とはやはり違う。

・点を取れる気配がないまま前半終了。相手も同じだけど。ワシントンに一発入ったら、という恐怖感は続く。

・後半。マルクスが若干下がり目になった?前3+後7から、その間の部分に入って繋ぐポイントが出来たんで、やっと球が回り始める。
・憲剛が前に行けず、前線で3人が孤立するようなら、いっそこの日もさっぱりな我那覇を外して真ん中に誰か入れてくれって結構思っていたりして。こういう展開なら今野の鬼プレスも見てみたい。
・それでもこりゃ点取れるのかいなと思っていたら、70分、中盤でのカットからアウグストが誰もいない左サイドをドリブル前進。そのままシュートしてあっという間に先制点!
神様降臨!
・えー!なんであそこに誰もいなかったんだ!そして40mくらい誰も寄せてこなかったんだ!実に不思議な先制点。
・この日は守ってばっかりだったせいか、アウグストが全然仕事してないように見えて初めて攻める姿を見たと思ったら、この決勝点。今年の神は、ここ一番で決める神。
・去年までは、左SHと言っても攻めて攻めまくる、3.5トップみたいな印象を散々植え付けられてきたもんで、どうもそのイメージから逃れられない今年は不調に見えて仕方なかったりする。でも、こうやってここ一番でやってくれるからなぁ。さすがベテラン。

・この得点で、稲城は小僧森本を入れて、FWの平本が左へ。これがまた全然機能しなかったりするんだけど。3トップにするのかなーと思ったら、布陣は変更なし。で、左サイドへの意識は弱く中央に寄ってるから、川崎にしてはやりやすかったかも。
・終盤、ベティ、佐原と続けて守備の選手を入れた川崎。監督の今日こそは守れゴルァ!というメッセージが嫌というほど伝わってくる。
・ロスタイム。Gゾーンで始まったアバンテダンス。最後の3分、スタジアムの一体感は03年の最終節広島戦に似た空気だった。
キープ、キープ!
・選手もさすがに学習してる。極力自陣でプレーしない。相手陣内ではとにかくキープ。これまでと違って、ロスタイムが進むごとに自陣ゴールに押し寄せられるようなシーンがなく、やがてタイムアップ!

5年ぶりのJ1勝利は万感の思いか、ヤスと周平神来る!
・勝つってのは嬉しいもんだねえ。いやホントに。
・BSで生中継があった為に、神がインタビューに捕まってバック側に来れず。神を待つ間歌われ続ける勝利の歌。リーグ戦のわずか1勝なんだが、それ以上の重みがある勝利ってことが、ピッチからスタンドから伝わってくる。これがJ1での勝利か。
勝利の万歳
・今後勝ち続けられればこういう感動ってのはある意味貴重なものになってくるんだろうな。

・なんの神様だか分からんが、とにかく神社に宿った神様ありがとう、ってわけで、試合後は行列の出来る神社となりました、ハイ。
神様、次もよろしくお願いいたします
posted by けい@かながわ2信 at 19:07| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

<サッカー箇条書記>4/2 J2第5節 湘南1-0甲府

湘南 1=49柿本
甲府 0=

「チクショー!ついてね〜」ってな試合はよく見るんだけど、この試合みたいに「超ラッキー!勝たせてもらってセンキュ〜!」っていう試合は久しぶりだ。
・・・え?先月末にも見たじゃんって?
あれは糞監督が作った駄作だから似て非なるものだ。
いいチーム作りが出来ていて、いい流れに乗ってるチームは、自然と幸運も引き寄せるものなのさ♪
(その点、あのバカが率いる青いチームの強運ぶりは常識はずれでもあるが)


湘南先発=小林/冨山、バリ、浮氣、田村/ヤス、吉野、悠介、望/坂本、柿本・・お、両SBが大卒新人
甲府先発=鶴田/アライール、池端、オリベイラ、杉山/藤田、倉貫、鈴木隼、石原/元怪物、バレエ

・今年は平塚競技場の席割り変更で、バックスタンド全域が自由席になったので、去年まで行けなかった中央よりに行ってみたら、思いっきりビックフラッグの下・・選手入場が見えん。
大旗の隙間から苦し紛れにシャッター

・前半は、既に戦術が浸透されてきている湘南が、今季失点の多い甲府に優位に立てるかなーと思ったら・・・
・あれ?甲府のハイプレス、結構すごいぞ。自由に球を動かさせてもらえない。
・湘南も負けじとプレスの応酬。
・その結果、中盤でもみ合い、膠着。でも、両軍ともにアグレッシブな守り合いだから、グダグダな感じはせず、なかなか引き締まった守り合い。
・望のFKから柿本のシュートがポスト!ってのがあったが、湘南のチャンスはそれくらいだったかな。
・それにしても、左サイドからの望のFKはなにかワクワクするものがあるね。(今季1点目のはまさにそこから)
甲府のプレッシングはきつかった・・・

・前半はスコアレスのまま後半へ。ミスをした方、集中力を切らした方が負けるだろうと思わせる好ゲーム。
・・・・と思ったら、思わぬ形で湘南先制!
・49分、オーバーラップしたはいいが、囲まれて苦し紛れに放り込んだ冨山の右山なりクロスが・・なぜか柿本の頭にジャストミート。これまたいいコースに飛んでネットが揺れる。は、入っちゃった・・!
柿本ゴール!

・しかし、その後の甲府の勢いが鬼気迫るものがあった。残り時間は湘南がサンドバックにされれてる感じ。
・ボランチの鈴木に代わり攻撃的MFの長谷川が入り、甲府の中盤が1ボランチっぽくなると、中盤を完全に制圧され、前線中央のバレーに球が集まり始める。で、バレーがスピードと馬力を活かしてチギル展開に。
・個人的には今まで長谷川が交代で入るとろくなことがなかったような。交代後即被弾したこもとあったっけ・・
・バレーも相変わらず速いし倒れないし。大宮の時から、こいつはシュートさえ上手ければ最悪だなと思ってました。
・まあ、そういうわけで、甲府のシュートがことごとくポストの脇をかすめていくか、漢・コバ好セーブ(真っ正面ともいう(w)をくらってたりする。
・甲府が上がり目に来てるから、なんとか中盤で拾って前線へ速い展開を、と思っても、拾えないんだもんなー、ハイプレスがきつすぎて。一本、柿本がGKと1対1になったのがあったが、GKに止められるし。
柿本決めてくれ〜!

・絶対これはいつかは枠に入れられちゃうよーと思い続けること30分。こんな序盤の試合で、こんな緊迫感を持って時計を見て残り時間を気にすることは滅多にない。
・この日の湘南はついてたんだなー。90分間枠に入れないことが目標かのように甲府がシュートを外しまくってくれたから何とか勝てました。
コバは神!


・いやー、湘南の内容が悪い、と言うより、甲府なかなかいいゲームしてるじゃん!って方が先立った。前線の飛び道具にもっと決定力があれば、この試合、多分1−3くらいで負けてた。
・甲府は今は結果が出てないが、こういう内容を続ければ、やはりいずれ上がってくる、だろうな。
・逆に、こんなに圧倒されていても勝ち点3を拾えるチームになっているというのは、今の湘南の状態がいかにいいかを物語っている、とも言える。やろうとしてるサッカーは見えてるし、実行はしてたわけだし。
・試合中、上田さんがライン際までよく出てきてたが、一瞬スタジアムが静かになったときに響いた「あと3mラインを上げろ!」の声には、観客から笑いが。
策士上田
・オイラも思わず笑ってしまったが、細かく指示して前と後ろとの間隔を詰めようとする意図はほんとよく分かる。
・また、それをやるためにフィジカルを鍛えてきたという監督の言葉にも納得だ。少なくとも去年よりガス欠する時間は遅くなっている気がする。あとはこれが秋まで保つか。
・あとは両SBがちょっと穴かな。この日は両方とも新人で、守るのに精一杯。攻守のメリハリをつけて効果的に上がっていければ。こればっかりは実戦で鍛えるしかないか。


・この日は、MOMの贈呈式とインタビューがコアサポのいる7ゲ前で行われた。確かに、ただでさえ空いているメインのお客さんはインタビューが始まる前に帰っちゃったりして寂しいんで、いい試みだ。
・で、この試合のMOM・坂本と一緒に写真に写っているのは、たぶん贈呈主の相模石油の社長かなんかなんだろう。が、ただのダフ屋にしか見えないのだが・・ま、サポートはありがたいことです。
おじさん闖入・・?
・坂本の勝因についてのコメント、コバのよく分からない運の良さ(?)には笑えた。確かにこの日のコバは神がかってたしね。球に触らないでも勝手に枠をはずれてくれる(w

・今年の湘南はベースがしっかりしてるだけに、かなり期待がもてそう。さすがに昇格云々はまだまだ口に出来ません。まず狙うは5位くらい定着で。
posted by けい@かながわ2信 at 01:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

<サッカー箇条書記>3/30 W杯アジア最終予選 日本1-0バーレーン

偉大なる唯一神、我ら大和民族の魂を一手に率い、最上の高みへと昇華させるアルツール・アンツネス・コインブラ同志、今日さきたまの地にて同志の力に思わずひれ伏してしまいました、まんせー。

昨年のドラゴンに能活、今年の大黒様と、あなた様が次々と生み出す奇跡は常に我々の期待を裏切ってきました。
が、5日前のイラン・イスラム共和国にてついにジハードに敗れ去ってしまったものと我は思いを募らせ、この後必ずや訪れるであろう暗黒の闇夜に恐れおののく日々でした。

しかし、神は裏切らなかった。


神に仕える羊たちが自らの手でゴールを決められないのであるなら、敵に決めさせてしまえばいい。

そんなこと、汚い地上にはびこる蟻の如き拙者には思いつきもしませんでした。



全てを超越した唯一神、アルツール・アンツネス・コインブラ同志に祝福の杯を!


・・・つ、疲れた・・・ゼーゼー

まさかねー、相手のエースが、バーレーン史上最高のサッカー選手が我々のゴールにボールをたたき込むなんて、誰が予想したでしょう?
あんな奥の手がまだあったなんて。平民が考える以上に、あのバ監督の器は深いようです。
少なくともドローなら、出場権獲得の可能性を残しつつ、解任の選択肢がまだあったのに!

ジャイアントジャージを掲出する代わりにチケが提供されているって聞いたが本当?Welcome to Blue Heaven

日本    1=71オウンゴール
バーレーン 0=

日本=楢崎/田中、宮本、中澤/加地、中田英、福西、三都主、中村/高原、鈴木
バーレーン=アリ・ハサン/M.フバイル、マルズーキ、サイド・モハメド、フセイン、サルマン・イサ/フセイン・ババ、ラシド、サルミーン/フセイン・サルマン、フセイン・アリ

今日の君が代は森山良子さん。素晴らしい歌声でした!
・森山良子さん、GJでした!いい歌声での君が代は気合いが入るよね。

・日本は前日までのアナウンス通り、3-5-2でゴッドハンドとヒデのWボランチ。
・一方バーレーンは、実際には5-3-2。両サイドがかなり引いていて5バック。トップは時間によってフセイン・アリの1トップになったり2トップになったり。

・前半は予想通りというか、当然というか、ドン引きのバーレーン、手こずる日本の図式。
・日本の攻撃では、中盤では割と持てるんだけど、パスを受ける奴の動きがないから、止まって足下でパスパス。有効な攻めになりゃしない。
・2トップは相手のストッパーにきっちりマークされて動きがままならない。だけど、彼らをおとりにしたりして2列目、3列目が飛び出して攪乱するって動きもない。もう、ポジションキープの思想がしっかり植え付けられてるかのよう
・縦一本で崩そうとしたシーンもあったが、それも相手の高さにやられ、ダメ。空中戦では勝てる見込み無し、地上戦では動かないでは・・・打つ手なし。
動かない、崩そうとしないのではバーレーンの堅守を突破するのは無理あ、お疲れ様で〜す、って言っても突破できませんから、加地クン。
・冗談はともかく、バーレーンは無理する必要は全くないのだから。守ってドローでOKの立場だ。ローリスクで来るのは当然だ。

・一方で守備。バーレーンは基本的にカウンター一本槍、まして今日のようなガチガチの守りでは尚更。相手が日本から球を奪ったその1本目のパスの出所や出先をきっちり抑えていたので、試合を通して有効なカウンターはほとんどなかった。
・5日前カウンター2発に沈んだ北朝鮮は、バーレーンに反撃されたときにその1本目のパスを相手のやりやすい形で通してしまった。そうして加速すると、もう止められなかった。加速前に止めた日本の守備意識は良かったと思う。

・前半途中で5本くらい立て続けにCKをもらった時間帯があったが、全て相手の高さにはね返された。セットプレーがあれだけ封じられたらきついな。
茸ビーム発射!バーレーンの赤い壁

・前半は全く得点の香りが漂ってこないまま0-0で終了。試合自体は内容がなくてつまらん。


・さて後半。さすがに前半動かなすぎたのを指摘されたのか、日本はひとりひとりが自分で仕掛ける場面が増えた。バーレーンもその対応に追われ、陣形が崩れかけ、前半と違い、これは!という形が増えたが・・・
・シュートが枠に飛ばん・・・orz
・ていうかこの試合、日本が放ったシュートで枠に飛んだのってあったっけ?

・そんな膠着した状況でも、サッカーの神様ってのは贔屓が好きなんだねー。
・茸のFKからゴール前で混戦となり、でも最後は赤い選手に球が渡っちゃったよ、あーあ・・と思って双眼鏡で覗いてたら、このクリア(?)がきれいにネットに突き刺さる。え?今のはどっちのゴール?と混乱したくらいだ。
・そういうわけで、バーレーンのエース・#10サルミーンによるオウンゴールで先制。ま、ビューティフルシュートでもしょぼい自殺点でも、1点は1点だ・・納得いかんが。
さすがにバーレーンではオウンごときで処刑はされないだろう

・バーレーンはそこまでは完全に自分たちのゲームプラン通りだったはず。要は自分たちの守備をやって点を与えなければOK。それが、まさか味方が足を引っ張るとは・・・さらについてないことには、その少し前に攻撃のキーマン・M.フバイルを交代させてしまっていたこと。
・それでも、バーレーンもドローに持ち込むべく、終盤は危ないシーンを幾つか創り出すが、そこはこの日好調の日本守備陣がシャットアウトして、タイムアップ。

・最後まで試合内容、いやこのチームの未来への希望が見えず。つまらん。高田総統ではないが、しょっぱい試合だ。
勝てば官軍か、勝ってもしょっぱいものはしょっぱいか・・さて選手達はどう考える?

・これだけチームとしての戦術が定まらず迷走する中で、これだけ結果を出し続けられているのは、正直すごいと思う。何をどうやったら、これだけサッカーの神様は微笑み続けてくれるんだろう?
・守備面はもはや組織で守るという意識の統一がかなりのレベルで形成されているように見える。日本が1対1では世界には太刀打ちできないことは明白だから、逆に1対1にはさせない守備を継続できていればある程度は計算できる。

・反面、攻撃陣は未だに形が見えないのは重傷だと思う。何か、ひたすら個人技頼りの「戦術」。しかも、球を足下で要求する選手が妙に多いので、ほっとくとすぐ膠着するし。
・どうせ日本人の個人技と言ったって、世界レベルでは大したものではない。技術はそこそこだが、フィジカルはアジアでも平凡なレベル。ならば、組織プレーを鍛えないと!日本人は役割を忠実に実行する能力には長けているんだし。
・なんでこのチームは走らないんだろう?誰も飛び出さないのだろう?言われなければ仕掛けないのだろう?そもそも、なぜそういう選手がメンバーに選ばれてないんだろう?
・上から見ていると、加地がとりあえずワンワンと走っていくのが哀しくおかしく見えるくらい。

・個で劣る分、走って走り倒して、人数をかけて組織で相手を締め上げていくことが重要。ブラジル人のおっさんは、いったい何年日本で仕事しているんだ?ブラジル人の常識を押しつけるだけで、日本人選手の特質をさっぱり分かってない。
(ところで自分は古い時代のサッカーを知らないから分からないのだけど、ブラジル人のおっさんがまだ神だった頃のサッカーってそんなに足下ばかりのサッカーだったの?)
・結局、攻撃的で個人の能力が映えるスペクタクルあふれるサッカーを指向したはずが、今じゃ華のない攻撃スタイル+泥臭く守りきれる高度な守備陣という全く正反対のスタイルになってしまっている。それだけで、あのおっさんが無能だってのは明白だ。

・この日、代表初のボランチとして出場したヒデ。思いの外、守備面では良かったと思う。やはり当たりには強いし、意識も高い。パスがあんまり周りと合ってなかったのは相変わらずで、攻撃面は期待はずれだったけど。まあ、あれだけ守れて攻撃の素質も持ち合わせていれば、誰か必要なくなる中盤が出てくるかもしれない。(少なくとも小笠原のポジションはこれで完全になくなったんじゃないの?前も後ろもFKも)
・寿司職人の不調は目を覆うばかりだった。トラップのミスは多く、シュートの前には躊躇し、フリーで打ってみればバーの上。今の寿司屋だったら遙か遠くからわざわざ来て頂く必要ございません。せっかくの北海のネタも傷んじゃうよ。


・日本は惜しいチャンスを失ったかも。解任のタイミングをまた逃してしまった。
・負けはさすがにきついが、ドローならまだ挽回のチャンスもある上、解任の理由も明白。一石二鳥だったのに。サルミーンのバカ!


・最後に個人的に盛り上がらなかった最大の理由。
・バイクで埼スタに乗り込んだまでは良かったが、駐輪場でチェーンロックをかけていたら、うっかり眼鏡を落としてしまい、しかもよりによって落ちた眼鏡にピンポイントでオイラの足が・・・
・バトル直前にマイ眼鏡、嗚呼、殉職・・・orz
posted by けい@かながわ2信 at 04:22| ☀| Comment(3) | TrackBack(5) | サッカー箇条書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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